そう、私がイヌの人です・・
A店にエキサイトFPSZ3台が導入されて一か月。 特に私と、素行悪く台揺らしをするオヤジが連日連夜常連化していたためか、7台に増台されました。

仕事帰りに行ってみると、釘も良化。
その週の金曜、偶然、グループ全体で業務緊急停止により休日となったため、会社でお付き合いのあるパチ仲間らを誘いました。
そして当日は、3人の方々に、開店20分前に集まってもらうことができました。

彼らに、前日の下見で目星を付けた台にそれぞれ座ってもらい、さあ開店。
勿論、金銭面はそれぞれ自腹のノリ打ちではない形式ですが、打ち慣れている私が簡単に狙うべきポイントと、玉は触らずカップを利用してもらうように勧め、途中で回り具合を尋ねると、各々22回/千円はあるようなので、ホッとする。

後は回すだけにて、日も暮れてきた頃には足元に半端ないドル箱の山が築かれる。

「なんちゅう出玉や」 夕方登場した、台揺らしオヤジが声張り上げるのも予想通りにて、結局我々の4台が、合計13万発オーバーの大爆発。

端っこの私の台以外の、隣同士の彼らはワイワイ言いながら、ガッツポーズしたり、それは楽しそうでした。

今回の連れパチのお相手は皆、他社ながら仕事でお付き合いのある方々。
上級者のAさんとは、何度目かの連れパチにて、今回はお二人の真ん中の台で、お二人へのレクチャーもしていただく。

初参加のBさんとは、その後も何度か連れパチをして、Cさんと共に未だ無敗。
まだ初心者のCさんとは、その後、食事を共にしつつ、パチンコ講座を開かせていただきました。

金銭面だけでなく、会社に戻っても仲間意識が深まり、仕事がしやすくなるという効果もあったのは間違いない、と思っています。


■じゃじゃ流パチンコ川柳

「パチンコも 利用次第で 潤滑油」