安田一彦が贈る パチンコ・パチスロ ブログ&コラムサイト
ライターブログ

パチプロ昔話

パチンコ機種回顧録 フィーバーボルテックス

今月は攻略機種ばっかりですね(汗)。 この機種は導入直後に「大当りファンフアーレが流れている間にヘソ入賞した玉は連チャンしやすい」というネタが必勝ガイドに掲載され、以前書いたフィーバーレクサスと併用して打ってました。 そ …

◆ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」/第11話~平成4年

時は平成4年の春。登場してくる機種の大半が裏モノに化ける狂乱めいた「3号機時代」に、遂に当局からの重い鉄槌が振り下ろされました。そう、税金の無駄遣いとして後の世に語り継がれた「パチスロの基板改修・再封印作業」です。 当局 …

安田一彦の内緒話31 パチプロはノー天気な方が続く

「なるのは簡単、続けるのは困難」それがパチプロ。「意味としては勝ち方を理解して、それを実践できれば、食うのは難しくない。ただ…」ということになる。 台や打ち方を見つけられない人は早い段階でやめていく。でも、勝てる人種も大 …

パチンコ機種回顧録 ニューパニック

この機種は名機と謳われるほどでもなく、時代も昭和で古いので、昔の攻略をやった人くらいしか覚えていないかもしれないな。 でも、自分にしてみれば、実機を購入してまで研究した台はこいつ限り。ボタンを押してデジタルを揃えた時の満 …

パチンコ機種回顧録 サンダースケルトン

止め打ちで有名になった機種ですね。通常時は20秒だか30秒(もう忘れちゃった)に一度開くチューリップが玉を拾わないと、デジタルが回らない仕組みになっていました。 電チューまではヤクモノのクルーンを経由するので、台によって …

◆ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」/第10話~平成3年

平成2年の中盤から平成3年の前半にかけて、私が最も打ち込んだ機種がオリンピアの「バニーガール」とニイガタ電子精機の「アラジン」です。いずれもメジャーな大ヒット機種なので、細かいゲーム性の説明については端折らせていただきま …

パチンコ機種回顧録 CR黄門ちゃま2

CR機の導入に当たっては、政治や経済面で大きな力の存在が囁かれていたものだ。カードの利権やら何やらがそれで、自分も疑問は多かったのだが、打ち手にできるのは順応することのみ。 過去にないほど荒っぽいゲーム性は事前に専門誌で …

~ガラスの向こう側へ~ 【第2話】

釘師という職業に憧れパチンコ店に入店するも釘を触らせてもらえず、悶々とした日々を過ごす中、ある日起こった停電事件を皮切りに釘師への道が開かれた。 夢にまで見た釘師への一歩を踏み出すべく、パチンコ店の勤務が終わると倉庫に居 …

【第2回】安田一彦のここだけの話【永浪 3/3】

1/3 2/3 ※本コラムは対談動画「安田一彦のここだけの話」を書き起こしたものです。動画はこちら 聞き手/安田一彦  対談者/永浪 ※安田一彦のここだけの話・・・第2回『永浪(えいろう)プロ』の最終回ではCR天下一閃の …

パチンコ機種回顧録 フルーツパッション

今回は大一商会の権利モノ、フルーツパッションです。登場は平成8年らしいので、もう19年前の機種ですか。 個人的にはジグマの末期で1軒では凌げなくなり、よく遠征していた頃の台なのが印象深いです。 ゲーム性はカタのスルーを通 …

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