以前、ヤマトYRやめぞん一刻などで発生した釘曲げゴトのターゲットが今度は天龍になったようです。

手口としては玉詰まりやハンドル掃除などを理由にパチンコをあまり知らなそうな女性店員や若い新人アルバイトなどに台を開けさせ、カメラの死角を狙って直接釘を曲げるという古典的なゴト。

釘曲げ後は打ち子に交代する事で、捕まらないようゴト師も工夫しています。

せっかく人気が出ているアナログ機につきまとうゴトに関しては、一般ユーザーを守る為にもホールさんの監視・対処を強化して欲しいところですね。