こいつはステージだけで回ってしまう台があるので有名だった台です。
自分もやりましたよ。導入直後はイヤミのここで一発にかまけていたりで、例によって触らず出遅れましたが(だって怠け者に新台は座れないんだもん)、何人もの友人から聞いた通りにネカセが良い台はステージ止めだけで食えたから。
もちろん、パチンコ台は設置状況等で入賞率が変わります。ステージのクセなんて同じ店でも台ごとに全然違いますしね。
ただ、パチプロにとってはクセが良い台が一台あればOK。それに、この機種に限らず海は乗り上げがあり、寄り釘等でステージに乗る玉も変わりますし。
スカパーのパチテレで放映されていた「夜パチ必勝指南」という番組(一般からの応募者に、我々メディアの人間がパチンコを教える形式でした)でも、二度教材的に採り上げましたよ。
ほら、収録がホールの回収日に当たってしまうと、普通にやっていたら勝ちを目指すどころじゃない場合もあるんで。
一度は自分もお手上げで「こうなったらステージがいい台が放置されている可能性に賭けて、ゴーマリで見た目の釘調整が悪い台を試し打ちしてみましょう」なんて、それこそまぐれ当りっぽく台探しをしたりね。
この時はそれがビンゴ!で、どうにか面目を保てたりしたものでした。
他には寒い時期ゆえの結膜炎に悩まされている中、「明日には絶対シマるから」とボロボロ涙を流しながら頑張ったこともあったっけ。
今だったら絶対やらないって(笑)。
懐かしいです!この頃はまだパチンコ触ってました〜(^^)
2005年頃 だったと 記憶してますが自分は 何を
打てばいいか 分からなくなり 一時 スロに 避難したりも しました
この機種も 知ってましたが1度も 打ったことがなく
この様な タイプの台を 打つべきだったかと 思いました
良くも 悪くも 懐かしい時代です
さとみんさんへ
私も懐かしさに包まれながら記事を書きました。
リーチラインの数に応じて素直に信頼度が比例するとか、2頭身っぽいキャラの可愛さとか最高でした♪
のぶざんすさんへ
この時代にはもう、ただ釘を見て粘る形では苦しくなっていましたね。
自分も何かしらの策を持って臨む必要を感じてました。
それが今は普通になり、時の流れを感じますね。
こんばんは
ふと計算したら僕は30才になろうかというときでした。
まだまだ現役の会社員で店長として勤務し良くも悪くも会社人間で出世欲バリバリの時ですw
確かスロットの初代北斗を休みに楽しんで打ってました。
と
無理やりコメントしてしまいました。
申し訳ございません
今日の昼間に書き込んでるってことは3日連チャンで引きこもるつもりかな?w
ステージ止めは『止めるのを惜しむ』人いるよね
惜しむ理由は大抵「面倒だから」とか「効率悪い」とかやね
入賞する可能性があるんだから止めるべきなんだけど、打ち方(パチとの付き合い方)なんて十人十色
金持ちや遊びで打ってる人は止めなくてもいいと思ふw
話は変わりますが、当サイトの他ライターさんのブログも拝見しております
お世辞抜きで味のある文章を書かれてる方が多いですな
皆さん面白いのですが、おれの興味を惹く文章は安田っちと万回転氏と釘師ゆきち氏のみ
文章って味なんだよ味
ちなみにおれは味音痴である
もえかすさんへ
設定6で万枚が期待できた奴ですね。
友人に一人、その頃パチより北斗になっていた人がいましたよん。
田中さんへ
引きこもりかぁ。週末と祝日は基本、原稿とお休みです。
本日は稼働のつもりでしたが、猫店長と久々にあってランチになりました。
外こもり?(笑)。
悠遊道も記事のランキングを見ればわかる通り、バラエティに富んでいます。
多くのライターさんの文章に触れていただけるのは、大変嬉しいです♪