8月ラストの週は苦労しました。
海のぼちぼち良い台を2日打ったものの、盛大に爆死で計9万少々の負け。
そして2日間、歩いて歩いて台を見つけられずの内容なし&妥協し過ぎの半日稼働で負け。
救いは週の半ばに打った、メゾン一刻約束。
店廻りになってしまった日に「これなら途中で見ためぞんが一番マシでは?」と翌日に打ってみたら、プロの稼働には(個人的に)だいぶ足りない台だったものの、一応勝てる計算の台でした。
あと、楽しかったし♪(いずれ漫画パチンカーの日記で実戦記を書きます)
均すと5万弱マイナスでしたが、内容は日頃の3日分ちょい程度あったから、まあいいや。

・めぞんの感想としては、思ったより通常回転数を稼げない感じ。数採りをいろいろやったりとロスタイムが多かったので「平均ペースで通常回転が時間何回転」とは断定できないのですが…。
これは初当たり時に毎回発生する電サポ次回までのチャレンジ演出があることや、大当たりが11個賞球&10cなこと(時間がかかる)も理由っぽい。
・通常時の合わせは→部分を狙うしかないかな、つまらんけど。
・大当り中は屋根に引っ掛りにくい台でしたが(角度悪いので、そういう台が多いかも)、アタッカーが下にあるので勢い差をつけてオーバー入賞はある程度取れました。スルー下の玉持ちチャッカーに都度都度入ってしまい上手くいかぬことも全部ひっくるめて1ラウンドあたり34%。
・電サポ中はスルー下のチャッカーへの入りで玉持ちが大きく変わってきそうです。当サイトでコラムを書いているドラゴン広石さんは「ここに入るので、打ちっぱなしでも1回転あたり1.2個増える台を打った」とのこと。
自分の台はそこまでいきませんでしたが、そこそこ入ったので電チュー賞球1個でも大して減りませんでした。
本当は毎回開放回数が違う電チューのセグを覚えて、小デジ回転中だけでも打たない&空いている保留分だけ打ち出す、の併用をするべきですが…。
ぶっちゃけ「この先打てるチャンスは少なかろうし、そこまでしなくても」と、楽な方へ逃げちゃった(汗)。
・やめ時に関しては、電サポ15回転の後に注意。打った店の説明書には「潜伏していれば追憶ゾーンを抜けない」とあったので、難しいことではありません。
・ホールでの扱いは良くないです。数字も辛いので(千円20個半で出玉が問題ない状態の等価ボーダー)、遊ぶにしても「他が綺麗でヘソは明らかなプラス」を目指すのが良いか、と。
本当に好きな機種だから、もうちょっと還元率が高い時代に打てたらなあ、と思いました。

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