やべぇ!このままじゃ稼働を書かなry

 

 

という訳で、ちょっとお店の検証も兼ねてのやや無理打ち。結果撃沈。

事前情報では宿命の刻がCZぽいと思いつつ、雑誌なんかじゃそれも「ART」なんて書かれているもんだから

「え?増えるの?」

と色々疑問だったので、一応冒頭の動画をのっけておきます。

うん、やっぱりCZでしかないね。BCが重いバジ絆+CZで少しだけ増えるガルパン+これまでの北斗+高ベース低純増。そんな台でした。

 

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オーマイガットトゥギャザー。

 

さて、ボクが打った9/13時点で、すでにモード移行等の解析が出ていたんですが、設定推測のポイントとしては

 

☆これまでのシリーズと違い通常状態からの転落が無いのにはビックリ

☆北斗強敵よりも通常時のモード移行が大事

☆モード移行は弱スイカを注視

☆これを複数引けたら激熱→→高確時のRT突入リプ&弱MBでの宿命の刻HIT

☆勿論、高確時の弱スイカ・チャンス目HITも大事だが重要度は落ちた

☆宿命の刻・激闘乱舞後の高確移行に差があるものの、取れるサンプル数考えたら二の次

☆小役確率?この差じゃ1日単位でもブレるでしょう

☆MBが3ゲームあるから計算メンドイしマイスロは必ずいれようね

 

こんなところ。

ただ、宿命の刻、激闘乱舞、そして宿命の刻の準備中に結構なゲーム数を食われるので、一日の中での通常滞在比率がかなり低そうという印象。

そして、現時点ではART中に推測要素が見られない。

となると確定演出が出ない限り2,000Gでも分からん部類の台だろうなぁ、と思います。

 

現時点での推測難易度は★★★☆☆ってところですかね。

決して早くもなく、とは言え設定5・6を見抜けない台でも無い、と。

 

ちなみに打ち方のコツですが、今日の4,000G弱の実戦上では、レバーオン時無演出からのレア役は弱チェリーの一回のみでスイカはなし。

最近のサミーお得意のスライドストップがある機種なので、無演出時は左リールに3個あるチェリーを適当に狙って順押しでサクサク回す方が楽ですね。

スイカはこぼしても1枚役なんで、出現頻度考えたら楽して早く回したいところ。

演出発生時は北斗伝統の中押しでいいと思いますが、それも中リールではスイカの取りこぼしが無い配列なんで、

 

〇適当に中押し

〇中・中段スイカなら右左スイカ狙い

 

と、ヒジョーに楽チンです。杓子定規に黄色7を毎回狙う必要なんて皆無です。

中リールはボーナス図柄が無いところを押すと、中段MB図柄からのチェリーがあるところだけ注意ですね(左北斗・スイカ・赤7付近を押しても払い出し上の損はなし)。

 

んで、ここからゲーム性雑感。

実質CZな宿命の刻の前兆が16Gと短くなったのは好印象。

そして、5.9号機では当然ながら、低設定に夢は感じられない仕様ですね。設定に素直な台だと思います。

あと、ベースが高いだけあってお金のブレ幅は確実に小さい。

低設定と高設定では楽しさが全く変わる台だろうなぁ、という印象です。

 

今回はツモれなかったので、あまり良いところを感じられませんでしたが、一つだけ言えるのは

 

この台を導入しておいてベタピンで運用するホールはアホ

 

と、場末のスロッターがほざいたところで本日はここまでと致します。