今回のテーマは「遊技に潜む鬼と福」。鬼と言えば昨年観た映画25作品の中で個人的No1は鬼滅の刃無限城編でしたね。そして福と言えば、昨年は淡路島と岐阜県の七福神巡りをいたしました。祈願した「家族が健康で過ごすこと」が出来たのは、ご利益があったということでしょう。

そして元々、玉増え台の事を書こうと思っていましたので、遊技に潜む鬼(玉減り)、そして福(玉増え)に繋がる話を紹介いたします。
今は確変時短中に玉が減って当たり前の時代になりました。昨年導入された沖海6も、触る前から玉が減るという情報が流れて気持ち的に敬遠気味になりました。テクニックを駆使して玉を増やそうものならホルコンで直ぐにバレ、鬼の形相の店員さんから指導を受けるケースまである時代。なのでなんとかちょい減りくらいでまとめるのに必死にならざるを得ないという。
知り合いの関東圏のプロ氏も、チェックが厳しいゆえ大海M56の時代から時短中にわざと玉が増え過ぎないようにしていると言っていましたね。そうそう、パチマガのIプロも同じ事を言っていました。出入り禁止を避けることは死守せねばならないから、と。さらには、某演者さんのお話として、来店実践時に某機種での玉増やしした結果出入り禁止になった、つまり演者が出禁事件には驚いたものでした。
ただ、昔は確変時短中、普通に打ってても玉が増えて当たり前でした。当たり前でしたので、隣町の等価店で初代天才バカボンの現金機(1/209)を打った際に120回転の時短中玉が激減りした悪夢はよく憶えています。スルーの釘をよく見ておけという話ですね。
玉増えが顕著だったのが、お店の良調整もあり初代CRサンダーバードや沖海桜ライト。さらに、攻略レベルに玉が増えたのが、1991年にメーカー銀座から出された「サーカス」(1/247 確変5/15)でした。
サーカスは、一旦確変で当たると基本スルーガバ開けに加え電チュー開放発生率が上がり、開放に合わせた止め打ちをするだけで玉がバリ増えました。さらにその間の大当たり確率が1/247であったため、ハマればハマるほど劇的に玉が増えました。
京楽産業が全盛期を迎える足掛かりとなった冬のソナタ。これも出玉性能が秀逸で全てに甘い仕様でしたが、そのシリーズ2作目で甘デジバージョンが2008年に登場「CRAぱちんこ冬のソナタ2」。これも確変時短中、電チュー開放に合わせて簡単な止め打ちをするだけで玉が増えました。当たり易い甘デジにして時短30回転の間、普段はスキップしたいスーパーリーチもウエルカム。その間かなり玉を増やすことができました。
続いて2009年。マルホンから登場した「CRシャカラッシュG」と、2010年にその後継機として登場した「CR大シャカラッシュG」。これらも初当たり1/159の当たり易さと、大当たりすれば必ずSTに入る仕様にて、そのST中に電チューの開放に合わせて止め打ちすると、玉がバリ増えいたしました。もちろん、その際に長い長い演出のスーパーリーチは例えハズれたとしてもOK。玉増やしタイムに充てたのでした。
そして玉がバリ増えとなるとこれを忘れてはいけません。2009年に高尾から登場した「CRA弾球黙示録カイジ沼ざわっ・・・!」、通称カイジざわです。沢山あったカイジシリーズ機の中で唯一甘デジであった「ざわ」。その当たり易さに加え、右打ち中に電チューの開放に合わせて止め打ちすると、すごい勢いでもって玉が増えました。ミドル機ならなかなか当たらないもある中で、右打ち頻度が高くなる甘デジは最高でした。
ちなみに、右側の白く発光する所が右電チュー凝視対策が如くあまりに眩しく、そこに黒付箋を貼ることで対策をしていましたね。
パチテレの名物番組「ガチプロ」で、ガチプロ勢が好んで打った機種でもありました。
そして玉増え台の大トリはこれ。2010年に京楽から登場した「CRAぱちんこ必殺仕事人3祭バージョン」。初当たり確率1/89の当たり易さに加え、当たりの1/2は時短が95回転も付く仕様。STは毎回5回転ですが、1回転毎にゆっくり消化。スーパーリーチも長々と続きハズれても無問題。その間は全て玉増やしタイム。
感覚的に、終日打ってる時間の半分は玉増やしタイムという激甘ぶり。おかげで2010年1番お世話になり機種になりました。
そして私のことなので、例えばパチドランカーKさんに会いに関東遠征をする際には、これらの機種の設置店は予めチェックしておくのが吉。初めてお会いしたKさんと甘冬ソナ2の連れパチをしたのも良い思い出です。
余談ですが、「もう私の地域が渋くて渋くて」とお嘆きだったゆえに山陰の地から関東まではせ参じ、共に入店した最初のお店で目に留まった1台を試し打った私。そしてその後、最初の休日にその台を打たれたKさん。店員さんから回り過ぎと目を付けられたと伺った次第でありました。
また、仕事人祭の設置店の福を求め、西宮駅前にあったK店へは何度も行きました。Pワールド内の情報で最後の設置店であった岡山K店へも打ち納めに行ったものでした。



銀座のサーカスでしたか、確変(時短)中の電チューで玉が増えるのをゲーム性とした機種だったように思います。秋葉原の昭和口の方にあった小さなホールで一回見たっきりでしたね。思い出させていただきありがとうございます。
獣さん、コメントありがとうございます。
なるほど、サーカスは電チュー性能で玉が増えるのも織り込み済みであったのかもしれませんね。こちらの地域も設置はなく、出張帰りに春日のお店で見つけて、うまいこと奇数(確変)で当たってくれました。
お疲れ様です。
昨日まで選挙戦で奔走し、推しの議員が落選するという憂き目に遭い、疲れの極致にあります。
さて、球増えの機種として思い出しますのは、以前にもお話しさせていただいたと思いますが、通常時の止め打ちで増えていった 寿司大王 なる機種です。250分の1くらいの現金機で、平成9年位の頃のものだったと記憶しています。ウーロン牌同様、何十秒かに一回高確率で開くチューリップを狙っていくと通常時でも球増えが期待できた台でした。小当たりと大当たりの差が大きく、結構過激な台だった記憶があります。
短命な機種でした。500円で遊べて、4000発くらい出たら止めていました。昇天打法の最有力機種だったかもしれません。
個人的には冬のソナタが好きなんですが、これの止め打ちは少し苦手でした。ミニミニモンスターが簡単だったと思います。
30年くらい前に等価の海で確変中に玉が減りまくったのを思い出しました。
そのときもスルーが閉まっていたせいでそもそも電チューが開かないという状態でした。
確変終了後、時短を捨てるか悩んだのはこのときだけだった気がします。
プロな方々みたいには打てないのですが、増やせるなーって思って打ってたのは初代蒼天の拳でした。
右打ちでベロタイプだったので、通過タイミングを見計らうだけだったので個人的には簡単でコツコツやってました。
確変はまれーって思ってたのは懐かしい。
>コスモアルファさん、コメントありがとうございます。
選挙戦での奔走、お疲れ様です。私も大雪の中投票場へ行く(投票率は100%、当選率は激低です)も落選でした。
寿司大王は知らない台です。昇天打法が利いたのですね。同時期のFねずみ小僧での昇天打法プロを思い出しましたが、それ以上な台であったようですね。
>白いシローさん、コメントありがとうございます。
私も普段は低換金店稼働の中、120回転の時短で下の箱から玉補給しまくりで等価の洗礼を受けました。
蒼天の拳も玉が増えたのですね。いいですねそんな台。