あっと言う間に2026年もひと月が過ぎ、本日から2月。
と、2月ならではの常套句の如くフレーズを書いてみたものの、当記事のこの部分を実際に書いたタイミングで言えば1月下旬に差し掛かった頃だったりするのですが、それはそれということで(苦笑)。
そんな執筆都合による裏事情は置いておいて、当月も早速コラムテーマの発表から参りましょう。
2月のテーマですが…
■遊技に潜む鬼と福
となっています。
まぁ、2月というタイミングで【鬼】・【福】という語が出てきていますので、節分から着想したテーマである事は容易に想像がつくのではないでしょうか。
で、このテーマ。非常にシンプルに仕上げる事もできますし、逆にどこまででも深く掘る事もできるので、正直なところ『ここ最近で一番難しいし悩ましいのでは・・・?』と思いながら執筆している次第です。
そもそも、遊技における【鬼】・【福】というモノが何なのか?という点で、漠然としたイメージは何となく浮かぶものの、明確な定義が無いワケで、そこがもう書き手泣かせな感しかないんですよね・・・(遠い目)。
シンプル思考で
テーマの着想となったのは、冒頭に綴ったとおりに【節分】。
となると、やはり『鬼は外、福は内』というフレーズから想起されるように
- 鬼:追い払いたいもの
- 福:呼び込みたいもの
とイメージするのが正解でしょう。
で、それを遊技に当てはめるならば・・・
- 鬼≒ハマり、駆け抜け、負の偏り、低設定 他
- 福≒早い当り、連チャン、大量上乗せ、高設定 他
と、まぁ単純ですがこれ以上でも以下でもない感じでしかないのかな・・・と。
導入部に書いた『シンプルに仕上げる』だと、もうココで『定義終了!そしてテーマに対するアンサーが出た!』として終了となってしまうワケですが、流石にそれでは物足りないですし、約4,000文字の長文でコラムを寄稿するのを常とするスタンスである私としても不本意(苦笑)。
ということで、勿論続行しますw
【鬼】という語
さて、前セクションでは節分ベースのイメージから【鬼/福】それぞれに該当しそうな事案を当てはめてみましたが、ココでひとつの疑問。
【鬼】という語って、ネガティブなイメージに限定されるものでしょうか?
どうしても節分ベースですと『鬼は外』となってしまいますが、それ以外にも『強調を表す接頭語』や『程度が甚だしいさまを表す比喩表現』としての用法がある語でもあります。
実際に、遊技というカテゴリの中でも『鬼ヒキ』やら『鬼連チャン』というフレーズが使われたりもするワケで、そうなると【鬼】でありながらも【呼び込みたいもの】となるので、前セクションで節分からイメージした前提と矛盾が生じています。
まぁ、この辺は日本語の妙というか、不思議な部分ですね。
切り分け不能なケース
最初のセクションでは、敢えて【鬼/福】をそれぞれセパレートするように
- 鬼≒ハマり、駆け抜け、負の偏り、低設定 他
- 福≒早い当り、連チャン、大量上乗せ、高設定 他
と整理してみたものの、必ずしも【鬼/福】片一方のみの要素を持つ事象だけが起きるとも限らないワケで。
例えば
- オスイチ大当りからのRUSH(LT)非突入or駆け抜け
- 大ハマりからの大連チャン
と、【鬼】と区分される要素と【福】と区分される要素が混在する事象も起こり得ます。
そう考えると、【鬼】と【福】には表裏一体のような側面がある。ともいえるのかな・・・と。
まぁ、冷静に考えると遊技自体に【勝ち/負け】の概念があるワケですので、そりゃ前述のように表裏一体なのは然るべきですかね。
さて、現状で挙げていた【鬼/福】の例示は、あくまでも遊技機に相対している状態でのものとなっています。
と言う事で、ココから更に横道に逸れていこうと思います。
個人的『追い払いたいもの』!
先月のテーマコラムを髣髴とさせるようなセクション名になっているのは気のせいですw
それはさて置き、最初のセクションで挙げた【鬼:追い払いたいもの】というイメージに沿って、個人的に【鬼】に該当するモノが何かを掘り下げて行きたいと思います。
まぁ、そんなにかしこまって書くほどのものじゃないんですけどね。
私が追い払いたいと思っているものは、前述した『ハマり、駆け抜け、負の偏り、低設定』みたいなものでは無いです。
むしろ、これらについては可能な限り避けたい気持ちはあれど、そうはいっても遊技を構成する要素として存在してくれないと面白みや張り合いがありませんので、ある意味で必要なモノと思っています。
で、その理屈に沿うと【鬼=追い払いたいもの=遊技にとって不要と感じているモノ】となるワケで。
そう言った意味で、私の中で【鬼】に該当するのはいわゆる【軍団】や【エナ専】に該当する連中ですかね。
まぁ、テーマに則する形で【鬼】とカテゴライズしていますが、いわゆる屈強な感じの【鬼】というよりは、上述した連中の強欲さや慳貪さを鑑みると【餓鬼】とするのが正解な気もしますが。
ともあれ、私の感覚では【軍団・エナ専】みたいな打ち手は【遊技にとって不要】となっています。
エンジョイ勢として遊技と向き合っている立場からすれば、連中から感じるのは【見苦しさ】、【浅ましさ】、【節操の無さ】、【態度のデカさ】くらいしかないです。
歯に衣着せずに言えば、ただただ目障りで迷惑なだけ。
エビデンスの無い『客目線での肌感覚』でしかないのですが、ホール側からしても連中は【追い払いたいもの】に該当するとしか思えておりませんしね。
【鬼】多過ぎ問題
前セクションのラストで綴ったように『迷惑』という部分を根拠に【鬼=追い払いたいもの】とするならば、【軍団】・【エナ専】に該当しない打ち手の中にも【鬼】は居るなぁ・・・と。
例えば、遊技開始時に音量設定を全くいじろうともしない『爆音遊技者』であったり、己が異臭・悪臭を放っていると気付いていない『汗臭遊技者』や『香水過剰遊技者』、隣の遊技者を気にせずに足をハミ出してくる『領地侵犯遊技者』などなど、挙げればキリが無いですな。
まぁ、ホール内に限った話でもないですが、昨今ではどうもリテラシーが低下している者が増え過ぎているのか、無自覚に迷惑を振りまいている者が多い感じに思えています。
【福】は何処?
とまぁ、【鬼】について思いつくままに小分けに色々と書いてみたものの、【福=呼び込みたいもの】については殆ど頭に浮かんできておりません・・・。
というのも、少し前のセクションで
【鬼】と【福】には表裏一体のような側面がある。
とは書いたものの、【鬼】である根拠を【迷惑】とした場合に、それと対を成す性質って何なんだろうか?という部分が判らないんですよね・・・。
というより、【迷惑】と感じる根拠については【異常性】が大半を占めていると思っていますので、その対極に位置するのは【正常性】でしかなく、それを以って【福=正常な者】とするのも何か違うよなぁ・・・と感じていまして。
そりゃ、異常者で溢れるホールよりはマトモな者で埋め尽くされたホールの方が良いに決まっていますが、立ちまわりやすさや居心地を考えると別段『呼び込みたい』とはなりませんのでね。
そして、考えれば考えるほどテーマである【遊技に潜む鬼と福】に対するアンサーから遠ざかっている気がしているのは私だけでしょうか・・・?(遠い目)
結論
色々と綴りながら思考を巡らせていましたが、『遊技には鬼も福も潜んでいるのは間違いない。』という風には感じています。
ただ、その【鬼】や【福】が何なのかといわれると、明確な解は【無し】と言いますか、考え方次第で如何様にでもなるのかな・・・と。
例えばブッコ抜き上等のホールなんて【悪鬼】でしかないですが、そんなホールでも遊技機と通じ合えば【福】が舞い降りるなんてこともありますし、そうなった場合にホール全体の状況を理解していないと『このホールは優良!』と【福】として捉えてしまったり。なんてパターンもあるので、絶対的な定義ってなかなか難しいと思えています。
・・・まぁ、例外として、前のセクションで挙げたような迷惑な連中については確実に【(餓)鬼】と言い切っても良いような気もしますが。
ともあれ、結局のところ『どんな【鬼】が居たとしても、遊技に向き合い続ける。』というだけの事ですし、それを愚直に続けていく中で無自覚の内に幾度もあらゆる形の【福】にも出会う。それが遊技というモノなのかな・・・と。
なので、遊技に潜む鬼・福については『存在するが、敢えて言語化する必要はないモノ。』と、そんな風に結論付けようかなと思っています。
答えを出すのがコラム執筆の目的ではないのですが、こういう感じのテーマですとやはりアレコレ考えてしまうというか、そこに愉しさを見出してしまうんですよね(苦笑)。
ただ、今回は比較的シンプルなテーマだったこともあって、何だか思考がとっ散らばってしまった感が否めませんが・・・(白目)。
まぁ、稀にコラムテーマにも【鬼】が潜んでいることがあるワケで、今回はそれに該当する回だった。という事ですw
ちなみに、ココで言う【鬼】が何であるかという点についても敢えて言語化はしませんし、その解はご想像にお任せします(逃)。
と言ったところで、今回のテーマに潜んでいた【福】が何なのか考えながら、今回のコラムを〆させていただきます。
P.S.
別段潜んではいませんが、悠遊道にとって【福】であると思われるお二人の事も何卒ご贔屓に。
(K.S.Yuki)



“鬼”というのは中々複雑なモノで、元々善良な市民だった者が故あって“鬼”と化した…出た!“化”の一文字、はは~ん、コレですね、「これを見つけろ!」と、そーゆーことでしょ? ふー、危ないアブナイ、あやうく見過ごすところでしたよ。
「アセロラオリオンハートアンダーブレード」、このアセロラとオリオンが未だ“?”な私、なにかヒントをくださいな。
“お二人”については、【よ】【路】しく!ということでいいのかな? ん!「しく」→四九! これはまた…😵💫
>ギル 様
『言語化』のトコロにも『化』の文字を仕込んでいたのは内緒ですw
で、ヒントですが『業物語の第零話』と言う感じですな。
ヒントってか答えの在処な気もしますが(汗)
新人お二人については、何卒よ路しくですw
鬼といえばハマリ、福といえば連チャン・・・というのは置いて
個人的な鬼は電子タバコですかね~あのにおい嫌いです。
新人さん、長く続くといいですね!
>白いシロー 様
紙巻きとは違った独特な悪臭放ちますよね、電子タバコ・・・
化学っぽさがあるせいか、紙巻きと大差ないレベルで苦手です。。。
新人のお二人の頑張りにいい刺激を貰いつつ、古参も負けずに頑張りますw