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安田一彦の新時代のパチンコ講座2017

新時代のパチンコ講座30 平常での釘読み3

今回はまとめです。釘は部分部分の振り分けの掛け算だし、店によって傾向が違うので、一言で言えるセオリー的な物はないのですが、自分の経験から言えることの集大成ですね。 柔軟性を持ち、皆さんの現場で活かしてくれると嬉しいです。 …

新時代のパチンコ講座29 平常での釘読み2

前回は寄りの話を書きました。今回は別の部分の判断法についての持論です。 ☆まずは道釘 ここは近年「案外台ごとに微妙に違う店が多いし、影響が大きいな」と思うようになった部分です。 意図的かと思ったりするのですが、状況からは …

新時代のパチンコ講座28 平常での釘読みと台選び(前編)

先日パチプロさん四人と飲んだ時、こんな会話がありました。 「平常だと釘が良く見える台ほど回らなかったりするから、自分は全台カニ歩きで試し打ちをする」 「同感! ただし、自分は店がヘソなり道なり、どこかアケた時に限って全台 …

新時代のパチンコ講座27 電サポ中の増減カウントについて

電サポ中の増減把握は、もう今のパチンコで勝つ(負けない)ための必須事項になっています。 そりゃあ、どんな機種でも4パチで千円40回転とかすれば別でしょうが、そもそもそんな台ないですから。 そこで今回は電サポ中の増減把握方 …

新時代のパチンコ講座26 ものぐささんに贈る簡単数採り法

☆パチンコは数のゲーム。自分が打っている台がどの程度の入賞率で、どれくらい出玉が取れるのかをわかっていないと、今は勝てなくなっています。 昔はすごく甘い台がゴロゴロと落ちていたので、数採りをする必要もない時代がありました …

新時代のパチンコ講座 その25

微調整の重要性を知ろう 「負けている人ほど打ち方に無頓着」大変失礼な発言ですが、自分の経験上、その傾向は顕著です。 また、ひねりブーム以降の打ち手さんも「当たってから勝負!」の意識が強いのか、そこまで通常時の合わせに拘る …

新時代のパチンコ講座24

間引き打ちについて 今回は少しマニアックなことを書いてみたい。 現場のプロにはお叱りを受けるかもしれないが、こんなものは盤面を飛んでいる玉数を見れば一目瞭然。既にホールでは相当数の打ち手がやっているので、もう隠すほどの価 …

新時代のパチンコ講座23

観察の重要性 その3 観察シリーズのラストです。 今回はゲージのポイントを知ることについて。盤面を飛ぶ玉を見ていると、玉がヘソ(状態によってはアタッカーやスルー、電チューでもあります)に向かうルートがよくわかると思います …

新時代のパチンコ講座22

観察の重要性 その2 前回からの続きです。 ☆ヘソの入りと玉の流れの観察は、他にも応用可能。特に上げ下げはヘソに蹴られる場合にわかりやすいです。 下げ釘は上から来る玉を上に弾く、これは当講座の序盤で解説しました。ヘソの場 …

新時代のパチンコ講座21

観察の重要性 その1 自分はパチンコを「観察して分析し、それを応用していく遊技」だと思っている。 こう言うと難しく聞こえてしまうのだが、要は 「釘と玉の流れを良く見る」 「なぜそうなるのかを考える」 「後日、違う状況でも …

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