この業界は社会福祉に関わる寄付や支援など、わりと積極的に動いているのだが、一般的にはあまり知られていない。ただ、地道にでも継続していれば、やがて認知度も上がる。ひいては業界のイメージアップにもつながるのである。

正栄プロジェクトが特別協賛している「イーグルカップ第45回札幌オープンゴルフチャリティートーナメント」が8月17、18日の2日間にわたり、桂ゴルフ倶楽部で開催された。

 同大会には歴代優勝者の宮里聖志プロ、近藤智弘プロ、芹澤信雄プロ、藤田寛之プロをはじめ、国内のメジャー大会、シニアトーナメントで活躍している男子プロとTOPアマの総勢172名がエントリーして開催された。

 大会は、初日7アンダー、決勝ラウンド4アンダーの近藤智弘プロが11アンダーで3度目の優勝を飾った。

 同大会で集まったプロアマチャリティーオークションでの収益金123万2,000円と、賞金総額の5%にあたる200万円と大会観戦入場料を合わせた323万2,000円は、臓器移植医療支援と道内の社会福祉支援のために使われる。~以上、web-greenbeltより引用。https://web-greenbelt.jp/news/detail.php?n=00011456

 先の参議院選挙は業界にとっては残念な結果となったのだが、一般ユーザーがどれだけ投票してくれたのかも考えておくべきことと思う。あくまで他人事、業界のことなんて良く分からない、あまり選挙に関心がない、どうでもいい、そんな声が返ってきそうだが、それでも業界を支えているのは末端のユーザーということは忘れてはならない。メーカーも最近では一般ファンとの交流を積極的に行っているので、そのような姿勢、行動がやがては票につながるかもしれないのだ。

 社会還元にしても、そういったことを地道に続けていれば、いずれは票に返ってくる。パチンコ業界さんには車椅子や福祉車両を寄付してもらっている、選挙で恩返ししようと、福祉業界から票がもらえるかもしれない。

 地道にやるべきことをやっていれば流れは変わる。ただ、換金問題や依存症など、解決しなければいけない諸問題はまだまだあるので、そういったところも真剣に考えなければいけない。今後、時間はかかってもいいから、ひとつひとつクリアにしていく姿勢が大切だろう。