「禍福はあざなえる縄のごとし」パチンコはまさにそれ。
自分の経験ではツキ目と不調期のスパンは長めに思えるのだけれど、たまにはごくごく短いアップダウンもある。
先週はまさにそんな感じで、天国と地獄をわずか一週間の間に味わいましたよ。
以下はその詳細です。

・月曜
先週の金曜に続いて海が絶好調。貯玉内で引いて、2倍ハマリすらなく順調に連チャンしたので片手オーバー。
・火曜
設定付きの咲ライトがダメそうで、冬ソナへ移動。すると、ポンと当って出っ放し。
ずいぶん前に試した止め打ちを覚えていたようで、1回転1個くらいだけど玉は増えたので良し♪ 軽く両手を越える。
・水曜
夕方からDVD収録なので、稼働は休み。皮膚科の診察と確定申告書の提出に行く。
・木曜一時期より苦しくなってきたクィーンで粘ると、4万強の不ヅキ。手堅い機種ゆえに負けは2万ちょいで、「ミドルで噴いて甘でハマるなら大歓迎。厄落としができたぜ」と強がる。
・金曜
海で朝からハマる。「おは千」(=朝一千回ハマリ)なる言葉は当サイトに寄稿してくれているDOK羽根甘さんから初めて聞いた用語だが、まさかの「おは2千」だ(泣)。
投資は再プレーと7万近くまで膨れ上がり、当たってから多少挽回するも片手の負け。
・トータル
それでも多少ツイていたので、収支は〇。
でも、後半に浮きを吐き出すと、残念な気分になるね(笑)。