先週は月~金の稼働五日。
海を4日とフイーバークィーン2018を1日でした。
クィーンは小デジの連続回転をけっこうキープできる台を初めて打ち、出玉を1R辺り75個近く取れて♪ これだと等価ボーダーは約18回転になるだよな。
ヒキの方は今回も苦戦で、5万少々不ヅキの収支が5万ちょい。
盆休み前のバカヅキをだいぶ返して終わり、8月も目標の3つには少し足らず。16日ホールに出たのになあ、力負けだ(-_-;)。
天龍を見かける度についつい打ってしまう習慣をそろそろ改めねば!

そうそう、話題の設定つきマシン、ヴァルブレイブを見かけたので観察だけはしました。
パーソナルの店だったので、遠くから出玉状況と客づきだけですがね。さすがにシマに入って仁王立ちはできん(笑)。
以下はまだ触ってないので、推測まじりの雑感です。

☆これってネカセをイジる店のアナログ台と思えば良くね?
「釘と変わるヤクモノの中身で勝負=釘と変わる設定の勝負」と捉えると、食わず嫌いせずに立ち向かえそう。
違いはホールの想定以上の期待値になりにくいことか(バカ噴きは別)。
チャンスは他の設定日搭載機種をアケた時になりそう。逆は暦が良くても危険。

☆設定は1or6でもないようだ
見かけたホールでは、万回転が書いていた1回転46円とか突き抜ける差玉の台は無し。
多分に思い込みまじりですが、暦が良い日でも時給3000円の台は許さない店(そういう台は釘が残らない)だったし、「プラスにするにしてもほどほど」で営業していた可能性が高いです。
高設定使用店の判別や、6を使うか?の基準、その他の設定を前提とした立ち回りは後日書く予定です。
一つ言えるのはブァルブレイブのように設定ごとのボーダーが違い過ぎる機種は、最低設定を前提にした打ち方が難しいかな? ということ。小技で回せても、ホールコンのエラーが障害になるので。

今月から設定つき機種はどんどん出るようですが、いつ打つかはまだ思案中。
だって、出す気がある日は設定なし機種も釘がアケられるんで。
自分の性格としては、見えている確実なモノを優先しちゃうから。
ただ、この先ホールのメインとなる機種も設定ありになると、当然避けては通れない覚悟でおります。