先日、初めて「押し順ミス」をやらかしました。

実戦していた機種は、またか…と思われるかもしれませんが、初代まどマギです。

 

まぁ、機種についてはどうだってよろしい。私はどんな時も押し順には細心の注意を払いますし、実際に押し順タイプのATorART機を打ち始めて約18年、おそらく最初の押し順タイプはロデオの「サラリーマン金太郎」だと思いますが、以来、意図的に押し順を違えたケースを除き(初代北斗ではバトルボーナスのAT最終ゲームでナビに逆らえばベルを取れて得をすることがありました)、一度も押し順ミスをしたことがなかったんですよ。

 

そんな私が、どうして18年目にして痛恨の押し順ミスをやらかしたか…。

理由は簡単。急いでいたからです。

 

その日は夕方まで出たり飲まれたりの繰り返し。それでも、ユニメモが自動カウントしている弱チェリーが、朝からずっと80分の1前後で推移しているからヤメるにヤメられない。まぁ、店の実績的に初代まどマギに設定6を入れることは「絶対にない」と確信しているので、たぶん「あって設定4」くらいだろうと思っていました。

そして、特殊役からのこんなのや、

注・サブ液晶・花火柄からの特殊役。メイン液晶で演出なしのレアケースです。

こんなので持ち玉を作り、

注・ほむらEPが出てきました。特殊役の成立時におけるほむらEPの選択率は1.56%。なかなかレアなものを引きましたが、残念ながらワルプルギスの夜は伸ばせませんでした、なお、この写メは当日撮影したものではありません(個人ライブラリーより)。

 

…とまぁこんな感じで、なんだかんだで、最高値で約2千枚の出玉を確保していたんですけどね(ただし、収支的にはまだマイナス)。飲まれて買い足しに突入し、すぐに強チェからビッグを引いてシングルほむら揃い。でも何も起きずに駆け抜けて、最後の希望を乗せた200Gのゾーンでそこそこアツい前兆が発生し(バトル演出・杏子で敗北→通常画面でしばらくワチャワチャと前兆演出が発生→豪華カーテンから円環の理に突入→まどか・セリフが1回→歯車予告SU2()から連続演出に発展)、さぁ何が出てくるか…と期待したら、最弱演出のさやかちゃん

いや、さやかでも連続演出に勝利することはある。それに、発展時に歯車演出なんていう強いパターンが絡んでいるから大丈夫かも? ちなみに、私は歯車予告SU3()から委員長の魔女バトルに発展してハズれたことがあります。この時は復活を信じてレバーを叩き、シーンとなったので思わず目が点になりました。

 

 

えーと、何の話をしてたんでしたっけ。ああそうそう、さやかの連続演出ね。前兆の流れが強かったから、あとはチャンスアップ次第だな…と思ったんですよ。しかし、タイトルは通常、さやかの立ち回りアップはなし、まどかの応援もなし。

つまり、負け確やん!

そう思ってジャッジメントのレバーを叩いた瞬間…。

あれ?

 

台の電飾がすべて消灯して、右上のソウルジェムは漆黒に覆われ、サブ液晶には同じくソウルジェムが表示されて、リールが逆回転を始めたんですよ。

 

 

ええっ、このタイミングでロングフリーズですかぁ!

 

ロングフリーズの瞬間に液晶でカウントダウンが発生する…みたいな記憶があったんだけど、そんな映像はなくて、いきなりキュゥべえとまどかの対峙画面に移行しました。原作では屈指の名場面ですね、ええ。てゆーか、カウントダウンって何の記憶違いだろう? もしかしてまどマギ2ロングフリーズと勘違いしてたのかしら?

 

 

 

注・これは、まどかエピソード中の前半で流れる映像。なかなか感動的なシーンです。

 

注・演出に見入っていたら、シングルほむら揃いを引きました。エピボ中は高確の概念がないかわりに、毎ゲームで合算383.3分の1の確率でほむら揃いが抽選されます。それを引いたわけですね。

 

 

ちなみに、初代まどマギではこれが5回目、まどマギ2でも3回ロングフリーズしてます。消化ゲーム数を考えたらヒキが強い方だと思うけど、ロングフリーズは通常時にしか発生しないため、裏を返せばまるでARTを引けてない、引き弱であるがゆえの引き強なわけですね。

なお、個人的な初代まどマギの弱チェ出現率は通算履歴で107.9分の1。解析値の弱チェ確率は設定1が109.23分の1で、設定2が102.40分の1。ようするに、私はほぼ設定1ばかりを打ってきたということになります(涙)。その証拠に、他の通算小役出現率は、中段チェリーと特殊役を除き、ほぼ解析の近似値に収まっています。

 

話が横道に逸れましたが、ロングフリーズで我に返って腕時計を見ると(ここらへんは割と冷静だなと個人的に思います)、今まさに午後6時半を指そうとしているところです。こりゃヤベぇ…ってな感じでプレイ速度を上げたんですが、こんな時にかぎってアルティメットバトルが自己最高記録を更新しやがりましてね。オイオイ、こりゃあ本当に取りきれないかも。

エンディングボーナス後に1G連ビッグ(アルティメットバトル消化中に天国モードに規定ゲーム数に到達したことによる恩恵)が発生し、そこから先も延々と天国ループ。もしかして、これは天国Bに滞在しているのかも…って感じでループします。それで、ついにドル箱を膝に抱えて右手でぶん回しながら左手でコインを詰める作業に移行したんですが、ここでまたボーナスが確定した準備中に、中ファーストのベルナビをミスしたんですよ。

いや、ミスというより、急いでいたためストップボタンが有効になる前に押して、そのまま次のボタンを押したから「押し順ミス」と判定されたんですね。

 

しかし、この代償は大きかった。まず、ボーナス準備中の押し順ミスはペナルティとなり、その瞬間に出てくる予定だったボーナスがスタートします(ビッグでした)。そして、ベルを取りこぼした時点でRT状態から転落していますから出玉は減りまくる。そのくせ、液晶画面上ではRT状態として判定されているのか、コインの消費は全くカウントせず、ベル入賞時にはプラスにカウント。結局、昇格リプレイを自力で引き当てるまでに約25枚のコインを無駄にしました。いや、本来はマイナスになるはずがない要素ですから、実質的には約50枚のロスと考えていいですね。その証拠に、液晶画面上の獲得枚数と、ゲーム数カウンターに表示される獲得枚数では約50枚の差が生じました。

そして、これもペナルティなのかどうかは不明ですが、このビッグで天国落ち。もちろん、偶然の可能性もあるわけですが、押し順ミスには「百害あって一利なし」ということを、悠遊道読者の皆さんも今いちど再確認していただきたいと思います。

なお、ARTゲーム数は最高値で997Gも抱えていたのですが、以後は注意しながらぶん回した結果、お陰さまで閉店30分前に余裕をもって取り切ることができました。

注・液晶画面上では6700枚となっていますが、先述した理由により実際には純増6650枚です(涙)。

 

まぁ、どんなアツそうな連続演出も全てすっ飛ばして消化したのが心残りですが、良い汗をかけたのでOKとしましょうか。ただ、やっぱり時間のある時にロングフリーズは引きたいですね。

 

なお、スランプグラフはこんな感じです。

注・パチロボ(サイトセブン)のドーナッターという機能です。

 

突然の割り込みブログ、失礼いたしました。