これは自分が大学に入り、初めて自腹で打った機種です
(画像は「懐かしのぱちんこ名機列伝」から拝借しました。古い機種を網羅した名ブログです)

羽根がやけに長いのが特徴ですが、ゲージ上ホールが拾い率を簡単にコントロールできるので、別にお得ということもなし

友人に誘われて何となくこの台に座ったのだけれど、羽根が開けど開けど(それなりには玉を拾っていたと思う)V入賞はせず、結局負けてしまいました
まあ、それが悔しくて勝ち方を模索するようになっていくのですがね
それが良かったのかどうかは、正直わかりません
簡単に勝てていたら、「パチンコなんて運だろ」とパチンコに深入りしなかったかもしれないし…

あの頃よく一緒に打ったカスガ君、卒業後には教員になったけど、今は出世して教頭先生くらいになったかな?