年明け一発目の会議という名の新年会
今後の方針や方向性を決めるべく、みなで意見を交わしていました
そんな最中、安田先生がちゃんと書きとめたいから少し待ってくれと鞄をあさりはじめる
大先生が待てとおっしゃったからには、どんなに激しかろうと待たねばいけません
小休憩とばかりに一息入れていると
「あった!!」
と先生が揚々と取り出したノート
大学ノートか分厚い手帳を想像していたので、ざわつく一同
サラっと再開しようとする大先生に、勇者たる万回転さんが
「ちょ、ちょっと安田さん、それはいったい…」
と切り込み、一同大爆笑
安田先生は少し恥ずかしそうに「いや、いいじゃんコレ」とごにょごにょ言っておりました