先週は祝日があったのと、溜まっていた用事を一度に片付けた日に休んだので、稼働は3日だけ。
一応3日ともお帰りは無く埋まり、内容は今の自分なりだったかな。先々週から導入されているマクロス3甘(設定付き)は設定1だと低換金では遊びの千円24個少々でしたが(結果は設定6以上の数値で4万ほどの浮き)。
あとは劇場版まどマギを再プレーで5千円分だけ打って、当りは見られず。

以下はその2機種の雑感です。
☆マクロス3

・ホールは設定搭載機は観察すると高設定が入ることがあるけれど(仕事人総出陣でキュイン5回を聞いたり、冬ソナでやけに履歴が良かったり)、何もできない機種では出玉は伸びない=釘が足りない店です。
WEBを漁っても示唆演出は出て来ず(今はメーカーの資料公開頼りなのがよくわかる)、ビビりつつの勝負でしたが、数値は下の通り。
通常&時短中の当り
29/2174(約1/75)
ST中の当り
32/326(約約1/10)
結果はまさに設定6って感じでしたが、真相はどうなんだろ?
リザルト画面や大当り前後の画面はやけに賑やかな画像ばかりだったものの、京楽の機種じゃないしなあ。SANKYO系の過去の機種が(開発チームが違うかもしれぬが)参考になったかもしれないのに気づいたのは打ち終えてから。後の祭りだ(汗)。

・釘はヘソが狭く見えたくらいで、他は奇麗な調整。ミドル版を春に打った店とステージが大違いで、千円辺り7個もステージ経由でヘソに決まりました。ワープも問題なく抜けたし。

・通常時の合わせは普通にヤクモノ一番上のくぼみ狙い。メインルートがヤクモノ沿いになっているので、自由度は低いですね。
ステージ滞在時間が長めなので、クセが良いなら止める価値はあります。

・大当り中のオーバー入賞は釘でのこぼれがないのだけれど、あんまり決まらず。3Rに1個あるなしかなあ。

・電サポ中はミドル版と同じく「電チュー(ベロタイプ)が閉まったら1個打ち」かな。
小デジのパターンがやけに多く微妙にタイミングが違うので、上記では合わないこともあるのですが、気にせずにやる、と。
本当は全部のパターンを覚えて、1個打ちでいいから完璧に打ち分けると、右袖の入賞分が丸々増えるのですが、打つ機会を考えると労力と見合うかは?
袖の入賞口はひどくシメでなければ、それなりに入るゲージかな。
あっ、連チャン中は大当りの最終Rのアタッカーが閉まったら、すぐに保留を消化し始めます。電チュー保留とヘソ保留でR振り分けに差があるので、画面右上に表示されてる右側の保留数が減り始めたら、即打ち始めましょう。

☆劇場版まどマギ

見た目はそんなに悪くない台をチョロっと触ったのですが、再プレー1250個で113回転。ワープのゲージが良くないようで(誘導釘の位置が高い)、ワープを抜けたのは5個の体たらく(汗)。ステージからの入賞は1個だけでした。ゲージが悪いなら、良く決まる台があっても不思議はないですけど…。
釘的な勝負ラインの見極めは、別のホールも含めてもう少し色んな台を触ってからかな。

案外スロットのドラ広さんの方が詳しいかも。広石さんはスロのコンテンツは職業意識から、パチンコでも打つから。う~ん、偉い!

10/28 21時にマクロスの連チャン中の打ち方を訂正しました。