先週の稼働は1日皮膚科の診察があり(待ち時間が異常に長いので、半日潰れるのよ)、ホールに出たのは4日。
機種は例によって地中海。終わった状況の店で2日も頑張ってしまったのが痛かった。一杯食わされた店ではストロークもチェックされていて、平常営業では慎重に間を置いて使っていたのですが、なかなか許してくれないっすね。
結局、内容は5万半ばと散々でした。引けたので10万ちょっと浮きましたけど。

というわけで、7月も終了。日数は17日で(うち1日はガイドのDVDロケで内容は遊び)収支はツイていながら30万にちょっと届かずでした。

まあ、内容はいつも通りです。6月半ばの稼働再開後からの26日で、ツキ不ヅキなしの平均日当が1万5千円くらい。
自分は仕事もしているので、「まあ、生きていけるから、これでいいかな」と思ってます。

さて、8月に入って、梅雨も明けそうな雰囲気です。今年の夏は短くなりそうですけど、例年の暑さを思うと気が重かったり。できれば、店移動なしで日々を埋めたいところなれど、そんなに楽はできるかな?

気になるのは7月31日(これを書いているのは翌日の8月1日)の全国的なコロナの感染爆発。WHOも「ウィルスに季節は関係ない」と見解を出したりで、真夏も気は抜けない状況が続きそう。
すでに報道されているように、PCR検査は濃厚接触者でも症状がない人は受けられない検査渋りはあるし(政府はやっと増やすと声明を出しましたが)、入院するベッドも不足らしい。
明らかに症状が出ていても診察してもらえないまま重症化なんて事態も考えられるから、これからはより一層の自衛意識が求められると思います。
「感染しない、させない」のうち、「させない」の方は万人へ徹底は無理と報道でもわかったので!