う~む、稼働しないと書くことが無いですね。
なので、自分のパチンコ依存度の話でも…。

ホールに行きたいという気持ちは、あんまりないですよ。この時期にホールに来ている人のインタビューをTVで見たのですが、
「店が開いてると来ちゃう」
と答えているのを聞いて、「えっ、何で?」
と不思議です。
件の人は十中八九、依存症でしょう。

それを見て、自分はやっぱり生活の面で必要だから打ってるんだな、と痛感しました。
自分はホールへ行かなくて済む理由ができたら、暇は暇ですが気兼ねなく休めるから気が楽。もちろん、パチンコを一生懸命打って、結果を出すのは楽しいんですけどねえ。
まあ、あんまり稼働自粛が続くと、それはお金の面で非常に困るんですが…。

とはいえ、全くパチンコが体から抜けるというものでもないのかな。
昼寝したある日に、変な夢を見ました。

・ホールで昼飯の休憩を取ろうとしたら、30分も待たされた揚げ句、若い店員さんに
「お客さんはいつもドーンと突っ込んで、ガーッと出して帰るじゃないですか」
という理由で拒否されるという(汗)。
・また、自分がそのスタッフ待ちをしてる間に、周囲を若者が数人ウロウロし始めて、
「こいつら、店内のデータ機器で回ってるのを知って、稼働が止まったから空き台になったと思ったな。後釜狙いで集まってんのかよ」
とイライラしたり。
・すっげームカついて、「今度は店の中で出前を取ってやる!」と心に決めたところで、夢は終了。

稼働での「勝たなきゃ」のプレッシャーから解放されてるのに、夢の中でまでストレスを抱えてどうすんだ?(笑)。
専門家の誰か、この夢を分析してくださいな。ははは。