先週は月曜が祝日だったので、稼働は4日。
いきなり初っ端の火曜がDVDの半日ロケで、選択の余地なく突破型のミドルを打つことになり大負け。
「これで目一杯だろ」という台(持ち玉ならプラス計算だが現金投資ではややマイナス)だったんだけど…。
初当り2回はショボイ単発のみ。ひたすらお金を入れる展開で大負けというね。
そして、翌日も甘デジで「これでもか」とハマる(汗)。2日で11万近く負けちゃいましたよ。前週に一発取れたと思いきや、とんだジェットコースターぶりですわ。
さすがに残り2日はツイてくれたんで大分戻せたものの、4日で2万ほどの負け。
内容的にも初日のロケはややマイナスなので、合計は内容3万ってところでした、ふぅ。
業界はラッキートリガーでパチンコを盛り上げて行こうって流れですが、こんなのが続くと自分としては精神的にキツい。
ていうか、この夏はラッキートリガー機をほとんどやってないのに、ギッコンバッタン過ぎ! ヒキかなあ、安い台しかやってないからかなあ。
規制緩和の度に波の荒さが加速し、一時的に賑わっても、長い目で見るとユーザーが減っているのがパチンコの歴史だ(昭和~平成までの景気が良い時代は除く)。
これはホールの扱いが主な理由だから、メーカーや規制をする側の理由ではないのはわかっている。
そして、より好みをできる立場じゃないのは承知なれど、「そろそろ消えるのは俺の番かも」と不安も抱こうってもんですわ。
あっ、これは今の日本にも言えることかも。自民党総裁選で勝った石破総理が確実になり、上手く舵取りをすることを願ってやまないです、はい。
その“ホールの扱い”の原因はやはりメーカーにあるのではないでしょうか?兎に角新台が多すぎると思います。かつてパチスロでは「このルールでは何機種まで」という制限がありました。そういうルールを今、スロにもパチにも導入した方が良いのではないかと考えます。
まあホールとしては釘調整で他店と争うより“ラインナップで勝負”のカタチの方が楽でしょうから、店のニーズを反映している現状ではあるわけで、“無理筋”な考え方なのでしょうけど。
もし業界全体が明るい未来を描こうと思うなら、もう一度話し合うべきだと思います、が、どうやらそんな気はないみたいですね、あったらとっくにやってるはずですものね😣。
旧メイン店はチャンス日も不発で翌日からずっと最大手です。
古参の社員に例の貯玉手数料の件を聞きましたが、大手は取らないそうです。
潰れる位ならなりふり構わずやる、弱小店だけだろうとの事らしいです。
先月は沖縄5の当たりが12個半多く何とか成りましたが、今月は出来るだけ続けて打てる様に負け逃げ等あまり無理せずに、のんびりやってます\(^o^)/
もう私に後が無いのでやり過ぎに注意して行きたいです。
ギルBさんへ
新台は入れ替え台数は少し減ったように思えます(買えないホールが増えてきた?)が、また値上げの噂もありますね。
結局、負担額は変わらないのかもしれません。
機種の制限については、私もラッキートリガーや荒いミドルの比率を適度に抑えてほしいと思っています。
でもまあ、無理でしょうね(-_-;)
海オヤジさんへ
おっ、手数料に関してはそんな見解が聞けましたか。
多くの大手がそうなら、ますますホールごとの格差が広がりそうですねえ。
ホールに対しての温存策は大事なことです。
私は何度もそれで痛い目にあってますから(-_-;)