先週も稼働は5日。ミドルの海を打てたのは1日だけで、それも昼過ぎに誰かがやめた台へ滑り込めただけ。抽選負けばっかりだ。

楽々と打てる台を確保できた日に内容を残すのは誰でもできる。こういう時こそ真価を問われる場面だったんですがねえ。
自分の選択は甘デジでのお茶濁しだったが、結果は微妙。日当1万ちょいの台が二日と、あとの2日は千円札数枚の内容でした。

収支の方は半日だけ打った海が多めに当たってくれたので、6万ほどのプラスも内容は4万半ばってところ。まだ6月のトータルはマイナスですわ。

あっ、PA海物語3R3をまたちょっと触ったので、電サポ中の打ち方が大体把握できました。

ポイントは小デジ停止で3パターンのどれが現在開放中かを即座に判断して、いつ止めるかを決めること。次の打ち出しは止める時間が一定(小デジの回転時間相当)なので、感覚でやれるかな、と。

以下はおおよその目安です。打ち出しは1発目を強くするひねり打ち。
・下外側点灯
小デジ停止で既に開放中に拾う分は打ち出しているので(1発多いかもしれないが、その分はやむなし)、止めずに打つ。
・下内側点灯
一瞬止めてから打ち出し
・上点灯
2回開放だが、長い1回開放と見なして(慣れたら開放間を止められるかなぁ)、頭の中で4つ数えて止め(個人差あります。盤面に飛ぶ玉数をカウントの方がいいかも)~一瞬止めてから打ち出し

こんな感じ。自分はまだ手先がついてこないので、微妙なタイミングはまだまだ(汗)。
いずれ完璧になったら、また修正しますね。