早くもエヴァ最新作のシミュレーターアプリ登場(Greenbelt)
フューチャースコープ(宮本琢志代表取締役社長)は、パチンコ『CRエヴァンゲリオン 2018年モデル』の実機シミュレーターアプリをGoogle Play及びApp Storeにて10月30日より同時配信を開始した。価格はいずれも960円(税込)。
―――引用ここまで
新作のエヴァがホールに登場して3週間。皆様の地域での稼動はいかがでしょうか?
神奈川県で見かける限りはなんだかんだで、まだお客さんがついています。元々お客がいないような過疎店は分かりませんが、ボクも少しだけ触って、回らないからヤメました。
ところで、このエヴァ、何に驚いたかって
ここ。正面から見ると寄り釘が見えないっていうw
SANKYO系列の台は、基本的に電サポの技術介入をこれでもかとさせない機種が多いのですが、今度は釘読みも潰してくるとは……。
少し横から覗けば見えますが、上からも覗きにくいため、風車の微妙な調整がすごく分かりづらくなっているんです。
で、ふと思ったのですが、こういった台枠やガラス内部の機械構造で、「釘はあるけど見えない」っていうのは規則的に問題あったりするんですかね?
それがもしOKなら……釘調整が違法と言われてどーのこーのを封殺する為にもいっその事「釘を隠しちゃおう!!」なんて事が出来たり??
プロ対策にもなりますね。
サラっと調べた限り、特に隠してはいけない、という規則の様なものは見当たりませんでしたが……
こんなヘンテコワードでなぜか7位にHITする悠遊道。
アプリでパチンコを遊ぶことに何の面白みも見いだせないボクとしては、なぜこのサイトがヒットしたかの方に興味があります。
(万回転)