衆院選2026が終わりました。

時代の転換点を見ているような、すごく大きなうねりを感じる自民党の圧勝という結果ではありましたが、まずぱちんこ系議員さんの話から始めます。

前回の参院選(2025)で落選した阿部やすひさ氏は、今回の衆院選には無関係。その前に、ぱちんこ業界をあげて推した木村義雄さんは、本年の1月30日に繰り上げ当選して晴れて参議院議員になったことは既報の通りです。そして、2019年の参院選に立候補して落選し、今回の衆院選にも大阪14区で立った尾立源幸さんは今回も落選。

これほどの自民党への追い風があっても、維新のお膝元である大阪では厳しかったようですね。

ということで、現在ぱちんこ業界の族議員と言われるのは、参議院議員の木村義雄さんです。たった一人ではありますし、即座に風営法等が変わるという話は全くございません。法改正はそう簡単に出来ませんから議員連盟を作るという話も聞こえてきますし、目指すべき理想がどこかは不明ですが、いずれにせよ変えるにはそれなりの時間がかかります。

議席を得たことで何が変わるかをイメージするならば、業界側が何かしら「規制をこうしたい」「ここまでならやっても大丈夫?」と警察行政と業界が折衝をする中で、その後押しとなるのが木村さん、というのが分かりやすいでしょう。

法の執行者である行政(警察)の人間にとっては、立法に携わる側の政治家の影響力というのはやはり大きいわけですから、木村さんが一つの議席を得た事実は業界にとって大きな前進だったように思います。

衆院選2026を受けて

ぱちんこ打ちとしての表現をするならば「自民党爆勝ちwww」以外ありませんね。

立憲の自爆としか言えないわけですが、高市総理の「サナ活」という風も含めて、シナリオを描いた上での奇襲解散。そして、しっかり結果を出したのが自民党。野党の先生方とは役者が違うとしか言いようがない選挙でした。流石に2/3取るとは思いませんでしたが。

しかし、そうした大勝利を収めれば収めるほど、期待感と現実とのギャップに有権者はとまどいを見せていくのがこの先の話。

高市首相が進めたがっていると言われる積極財政と金融界の冷淡な反応と、そのバランスは取らなければいけないのが政治ですし、「分かりやすさ」で推された後、「分かりづらい」着地になるのは目に見えています。何でも強行採決できる状態になったからといって、永田町や霞が関、はたまた諸外国との折衝は表に出せない分かり辛さだらけの中で、総理がスポークスマンとしてどこまで「サナ活」支持者たちに思いと結果を届けられるか。議席を確保したからこそ言い訳が出来ない、難しい舵取りになるでしょう。

ちなみに、失われた30年を作ってきた自民党の狡猾さに辟易としてきた身からすると、結果に関しては「結局こうなるか」という残念感しかありません。今回の衆院選では存在すら忘れられたNHK党とかが一時期推されたことと似たような空気感を感じますし、もっと骨太な野党が出てこないことには経済も安全保障も移民問題も色々と危ないような気がしています。

なんとなく、でしかありませんけどね。

とは言え、決まった結果についてアレコレ言っても仕方ない。

チームみらいの、何やらきな臭い躍進も含め、我々は政治がどうあれ、与えられた状況に適応してしぶとく生きていくしかないのです。自分の大切なものだけは失わないように。

ぱちんこと一緒やね。

 

では、そんなマスの話から離れたボクの日常レポート。

幸チャレツアー定期便 vol.2

先週のブログに「ちょっとかかりすぎてない?」とのコメントを頂きました。そんなつもりは全く無いのですが……ボクも時には気持ちを前面に出してもいいじゃない!wダメ?

ハートは熱く、頭はクールに、をモットーにやっていきたいと思っていますが、今回の定期便では改めてツアー企画の理念を明示しておきますね。

 

・チームタンポポの皆様の経済支援が最大の目的であり、悠遊道及びボク個人の利益が目的ではない

・繁忙期にツアーを行うことはない

・あくまでもチームタンポポの皆様の意向が最優先

・チームタンポポの皆様の手を煩わせない&参加者の皆様が楽しみつつ応援出来る形を目指す

 

これが基本スタンスです。

企画書は既にはざまさんにご提案済みですが、神田センター閉店以降、日々の業務や幸チャレオープンに向けて多忙を極めているチームタンポポの皆様へ負荷をかける形には一切したくありません。それでも、皆様の議題のテーブルに乗せるなら早いに越したことはありませんから、企画書提出以降は静かに機が熟すのを待つのみです。

現状はそこまでで、まだまだ企画が煮詰まっていない段階ですので、チームタンポポとその世界が大好きな皆様が、上記の理念に沿うようなアイデアがあれば是非ともコメントをお願いします。例えば『ツアーに参加するならこの機種だけは打ちたい』といったこだわりや、『遠方から参加する場合に不安な点』という細かい部分でも大歓迎です。そうした皆様のリアルな声が、そのまま企画を詰める際の貴重なエビデンスになります。

 

政治を始めとする、大きな世界はボクには分かりません。広すぎる世界の話よりも、ボクは目の前の『幸チャレ』という半径数メートルの温度を信じたい。そして、ぱちんこで勝った負けたが大事な人間ですw

だからこそ、目の前のやれることを大切に。

こんなボクの考え方に少しでも共感して下さる方がいるなら、是非とも毎週火曜日のブログを引き続き宜しくお願い致します。そして、幸チャレツアーでお会いしましょう。


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