悠遊道をご覧の皆様、明けましておめでとうございます。本年も当サイトをご贔屓のほど、よろしくお願いします。

挨拶がすんだところで、さっそく稼働報告といきたいのですが、自分は例年通り、まだ冬眠中。なので、昨年の振り返りなんぞでお茶を濁させていただきます。

まず、2025年にホールへ出たのは207日(必勝ガイドのロケ8日を含む)。例年よりちょっと少ないくらいかな。自分もいい歳だし、これでも頑張った方ですよ。

内容は年明けのスマパチの大海から始まり、ミドル中心の一年でした。予想していた通り収支は大荒れ。月間マイナスを二度も計上したのはパチンコ人生初でした(汗)。
それでもトータルは収支、内容ともに一昨年よりは良かったので、一応転身は成功ってところでしょう。
まあ、これは不ヅキが19万で済んだというのもあるし、実収支は270万弱。リスクを取った分と釣り合っているかは?がつきますが…。

収支に大きな影響を及ぼすほどではないものの、ロケの実戦についても記しておこうかな。去年はミドルで勝ったのは(多分)沖海6の一度だけで、それが響いてロケのトータルもマイナスだったので。

近年の傾向として、実戦時に制約が増えたのは痛いところ。いわゆる特定日的にホールが頑張る日はほとんど収録できなくなっているのに加えて、甘めに使われている看板機種はNGとか、打てるスペースを限定されての実戦が増えてます。
もちろん、邪推する人(もうあんまりいないでしょうが)が言う「収録だから、甘い台を作ってくれてるんでしょ」なんて夢物語があるはずもない。
これは似て非なるものの来店演者さん達も同じはず。「大ケガを避けるには、最低設定の機械割が甘めなスロットばかりやるしかない」と言う方もいますしね。

それでも、大半の店では頑張って探せばボーダーを越える台を探せないこともない。
ただ、収録はせいぜい半日、長くても8時間。現金投資のボーダージャストの台では、全然持ち玉にならずに内容はチャラ、収支はドマイナスなんてのもある。自分は二度エヴァで食らいました。
もう少し目線を下げざるを得ない場合もあって、持ち玉のボーダーと現金投資のそれの中間=本当のボーダーライン上の台を打つしかないなんてことも…。これはけっこう地獄ですねえ。って、一度だけ打ったリゼロ2がそれでしたが(引けずに大負け)。

他のライターさんと話しても、その辺は同じみたいで、皆さんその日の収録店でのラインの見切りをしてる。
自分は初めての店では見極めが甘くて、「これでも良い方だったのか」とか「えっ、そんな台があったの?」なんて見落としもあるけどね。
それでも、我々プロ枠は内容的にほぼ毎回負けないパチンコができるだけマシかも。バラエティ班の人達はもう割り切って、トータルでギャラ割れ(出演料を割り込む)はないからいいや、かもね。

最後に一言。2025年、ロケで訪れたホールではやっぱりまだエヴァ15が強かった。ここ数年、プライベートでも避けてきたのを、今頃になって後悔してたり。
今年はまだわからないけど、そういうホールが一番甘く扱う機種を追えるかが、我々打ち手の勝利へのカギかな、と思っています。