毎週土日のいずれか、チビ回転との休日を過ごすのが一週間の楽しみであるボクの生活ですが、最近おチビの大のお気に入りの場所があります。それは「花月園前踏切」。

東京~神奈川を縦断する京浜急行線の花月総持寺駅すぐ横にあるその踏切は、日本一渡る幅が長い踏切として知られています。JRと京急と、合わせると12本もの線路が走っているところで、多種多様な電車や貨物列車が見られるわ、大好きな踏切も鳴りっぱなしだわで、行くたびにおチビは大興奮しております。

その存在を知ったのは以下のYouTube動画。

おチビが小さい頃からよく見ていて、他所の電車好きの子どもを持つご家庭でもきっと同じようなことがあるんだろうなぁ、と思っていたら、花月園前踏切におチビと似た歳のお子さんを連れてきていた親御さんとそんな話になったり。

おチビの世界がどんどん広がるのと同時に、ボク自身の世界も子どものおかげで大きく広がっていくこの感覚というのは、子育ての楽しい部分でしょうね。大変なことも多いけれど、それを上回る幸せをくれるのが子どもという存在なのだと日々感じます。

ただ、少し前から疑問に思っていたことがあります。

花月園前踏切にはチビと同じような「鉄っちゃん」たちが年齢を問わず必ずいるわけですが、その全てが男性。

何故、男性ばかりが鉄道に興味を持ち、女性には少ないのか。AI様に聞いてみました。

1. 視覚認知の特性:体系化(Systemizing)と共感(Empathizing)

心理学者のサイモン・バロン=コーエンが提唱した「共感-体系化理論」では、男女の脳の傾向に以下の違いがある可能性が示唆されています。

  • 体系化(男性に強い傾向): 規則性や法則性を見出し、予測可能なシステムを理解しようとする欲求。

    • 鉄道は時刻表、車両編成、型式、物理的なメカニズムなど、極めて高い規則性を持つ「巨大なシステム」です。男性はこの「ルールに基づいた予測可能な対象」に強い関心を示す傾向があります。

  • 共感(女性に強い傾向): 他者の感情や意図を読み取り、対人的な反応を重視する欲求。

    • 女性の関心は「動かない法則」よりも「変化する感情や対人関係」に向きやすいとされています。

2. 進化心理学的な背景:空間認識と収集癖

狩猟採集時代からの役割分担が、現代の好みの差に影響しているという説です。

  • 空間把握能力: 男性は狩りにおいて「遠くの獲物の動きを予測する」「地形を把握する」必要があったため、動体視力や空間認識能力(速度、距離、角度の計算)が発達したと考えられています。高速で通過する列車や、複雑な線路の分岐、立体交差に惹かれるのは、この本能的な空間認識欲求の刺激が要因の一つです。

  • 収集と分類: 「珍しい車両を撮る」「全駅制覇する」といった収集・コンプリート欲求は、狩猟時代の「獲物を仕留めて持ち帰る」という達成感に近い脳内報酬(ドーパミン放出)を男性に与えやすいという指摘があります。

3. 脳の構造的アプローチ

  • 灰白質と白質の割合: 一般的に男性は脳内の「灰白質(情報処理を行う場所)」が多く、特定の対象を深く掘り下げる「局所的処理」に長けているとされます。一方、女性は左右の脳をつなぐ「白質(情報の伝達路)」が発達しており、マルチタスクや感情処理に長けている傾向があります。

  • 「モノ」対「ヒト」への注視: 生後間もない乳児を対象とした実験では、男児は「機械的な動き(回転するモビールなど)」をより長く見つめ、女児は「人の顔(視線)」をより長く見つめるというデータがあり、先天的な関心のベクトルの差が存在する可能性が示されています。

はぁ、なるほどね。

勿論、これは一般論であって、個別には共感の高い男性もいればリケジョと呼ばれるような女性もいるわけですが、ここから繋がったのが「対機械」であるぱちんこに通ずる男女の違い。

前述の視覚認知・進化心理学・脳の構造的アプローチから機械に興味を惹かれるという点で男性ユーザーが多いのも納得です。さらに「機械」ではなく「ギャンブル」という視点で見ても繋がる部分は多いようで、要点をまとめると以下の通り。

・男性はリスクを取りたがる

・男性は競争心が強い

・男性は「当たるかもしれない」という段階でドーパミンが大量に出る傾向がある

・女性にとってのギャンブルはストレス回避がメイン

・女性はリターンへの期待よりも損失回避のバイアスが強い

・女性はギャンブルそのものよりも社交・情緒的体験として捉える

このような傾向が科学的に分析されているそうで、だから鉄道やギャンブルを好むのは男性が多いということ。そして、今おチビが鉄道に強い興味を持っているということは、しっかりと男性的な傾向が現れている証拠と言えるわけか。

社交や共感が苦手でレールを外れた人生を送る父の血を、期待値通り(?)に引き継いでいるのは、果たして喜ぶべきことなのか……。まぁ、個人的には嬉しいんだけれども。

レールを外れた父のパチスロ収支

この一週間、大注目の新台「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」……だけでなく「スマスロ サンダーV」も入ったということで“期待値を追い求めて”サンダーを沢山打ちました。

 

打ちたかったからじゃないんだよ?勝ちたかったからだよ?

 

先週の収支:-126K

 

勿論、サンダーだけが欠損の理由じゃありませんけども……。

ボクが打ったら出ない。ボクが止めたら爆出し。

こんな光景を何度も何度も見せつけられ、それでも「損失回避」ではなく「リターン」を求めて狩りに出るのが男の生き様よ!

 

……

 

三人の生活とおチビの学費だけはちゃんと守るから不甲斐ない父を許してください(白目)


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