あいさつ

はじめまして、よびだす会館と申します。
この度、悠遊道にてコラムを書かせていただけることになりました。

どうぞよろしくお願いいたします。

私は「よびだす会館」などと、いかにもな名前で活動している者ですが、パチンコ屋さんの店内放送、並びにマイクパフォーマンスを愛好し、研究しています。

いわばパチンコ屋さんのマイク研究家
愛好歴は、かれこれ22年になります。

それはそれは珍しいというか、
マイクパフォーマンスとして「ジャンジャンバリバリ
と再現される方や伝説のマイクパフォーマンスと称される人物、有名なお店は各地にございます。

ただ、それ自体の歴史や現在地を調べ、記録し、発信している人となると、おそらく世界で私だけではないかと思っています。

需要なんて僅かばかりなのですが、長く活動をしていると、色々あるもので…

 

『あぁパチンコの人ね!』から
『あぁパチンコ屋さんのマイクの人ね!』へ。

 

そんな“昇格イベント”を経験したこともあります。
実は、結構感動していました。昇格したぞ!と。

まぁそんなこんなで、一回だけと言わず、色々書きたいと希望しているので、私の人物像はこの辺で。

 

よびだす会館

パチンコ屋さんのマイクの話をしよう

今回はいきなり真面目ぶって、
「パチンコ屋さんのマイクの基本」について書いてみようと思います。

ここは悠遊道ですから、そんなことは百も承知だと思いますが、基本ですから。

是非お付き合いいただけると嬉しいです。

 

■よびだす会館の考えるパチンコ屋さんの店内放送、マイクパフォーマンスとは

定義:パチンコ屋さんの店内外へのあいさつ、呼び込み、案内、実況をマイクや拡声器を用いて行うこと。

  •  現在は大きく分けて5つに分類してあります。
     ① 営業
     ② 呼び出し
     ③ ルール
     ④ サービス
     ⑤ パフォーマンス

  • 店内の様子を交えて表現するとこんな感じです。

      道行く人への呼びかけ、呼び込み
      店内全体の状況をお客様に知らせる
      打ち止め、予定終了を知らせる※1
      店内のサービスや情報の共有
      遊技台やお客様、車両などの呼び出し
      禁止事項、注意事項の案内
      開店、閉店のお知らせ
      ボーナス、スタート、権利発生した台を知らせる
      従業員同士の業務連絡

    (※1 持ち玉が一定の玉数を越えたら遊技終了すること、など)

 

…などなど、挙げだしたらキリがない!

 

これらを、いかにもパチンコ屋さんらしい、
独特な言葉遣いと調子で行うのです。

それが好きでたまらねぇんだ…。

景品(賞品)カウンターから奏でられる、美しく、デパートやショッピングモールを連想させるような声であっても、よく耳を澄ませると、そこには確かに、パチンコ屋さん独特の調子や言葉遣いが息づいています。

ちょっと良く言い過ぎている気もしますが。

 

という事がまず、一旦話し出すため、研究するために私が定義した、パチンコ屋さんの店内放送の定義や種類とですね。もっと細かい話はまたいずれ。

一緒に考えようのコーナー

さて、ここで私なりの疑問というか、解き明かしたい、言葉に残してみたいことの一つとして、そして、皆さんと一緒に考えてみたい事があります。

 

SNSなどでパチンコ屋さんのマイクパフォーマンスの再現を調べてみると、かなりの確率でジャンジャンバリバリに行きあたりますが…

皆さんの頭の中で想像してみたらどうでしょうか。どんな声で、どんな調子で、どんな風貌の人がマイクを握っていますか?

 

 

 

もしかして:パンチパーマ

 

 

昔ながらの昭和のパチンコ屋さんのマイクパフォーマンスといえば、男性で勢いがあって、流れるようでもあり、捲し立てる感じもある。風貌はパンチパーマのおっさんを想像している人もいるかもしれませんね(笑)

果たしてそれってどういう理屈なんでしょうか。

実際に、私が当時、働いていたお店でも、リーダーや、班長※2 がマイクを握る時は、なんだかパンチパーマがうっすら背後に見えたものです。流れるようで、何言ってるか若干わからないような。
(※2 現場全体のまとめ役のような役職)

実際のパチンコ屋さんで働く者でもこのような感じなので、きっと何かのきっかけでイメージが広がっていたのは確かなのです。

しかしながら、私がパチンコ屋さんの店内放送や、パフォーマンスについて調べていると

ジャンジャンバリバリってそんな言ってないやん、とか。意外と女性が店内放送や、盛り上げるためにマイクを握っているやないか…とか。

想像とは少し違って見えました。見えてしまったんです!

ではなぜこのようなイメージがついたのか、実際はどうだったのか。解き明かしてみたい、言葉に残してみたい。

そういう想いが一つあります。

耳をすませば

そうそう!
もしよければ、パチンコ屋さんに行かれた際に、一度店内放送をよーく聞いてみてください。
現在では自動音声や、海外旅行者向けの案内も色々ありますが、少なくなったとはいえ、店内放送はなくなったわけではありません。

よく聞いてみると、これはパチンコ屋さんらしい表現だなぁ、ときっと気づけます。

では本日はこの辺で、またそのうちお会いしましょう。
よびだす会館でした。まったね~!