悠遊道と微妙に面子が被るパチ馬鹿の動画で、万回転が素顔を見せたのは少し前のこと。
前々から「別にいいんですけどね、顔出しくらい」と言ってたので、彼にとっては大したことじゃないかもしれん。ただまあ、プロを引退した後でもやっといて良かったんじゃないかな。
個人的には正体を明かして物を言うのと、顔を見せずに言いたいことを口にするのでは違うと思っているから。
理由は説得力であり、覚悟でもある。これは紙の世界を中心に仕事をしてきた自分の勝手な思い込みかもしれないけどね。
WEBの世界は匿名が前提でもある。これはSNSでもそう。業界人や、もっと広い世界の有名人は芸名(本名も)やペンネームで発信をしているが、多くは素性がわからない形で言いたいことを言っているから。
自分としては(言いたい放題)書かれる側だったので、「アナタねえ、それ顔を出した上で言えるの?」と思うことが多かったしさ。
そういえば、大昔に悠遊道のぽち。君が「店内で隠し撮りされた!」と大いに憤り、ビビッたことがあったっけ。
あの時は「俺なんていつも顔出てますが何か?」と、思ったんだよな。
もちろん、ぽち。君は匿名でWEBで人に突っ掛かったり、誰かを引きずり落とそうとはしないけど…。
自分は古い人間だから、「自分だけ安全な所から他人を非難する」そんな形には拒否感がある。「お前は武士かよ」と笑われても、「正々堂々と五分の立場で行けよ」と思うんですよ。
話が飛んじゃいました。まあ、我々メディアの人間はそんな不利な状況でやってるのを知ってほしいってことです。
そして、発信する内容次第ですが、覚悟の無い人が言うことは、(本人がどう思うかとは別に)伝わり方が覚悟の上の人よりは劣るってことですね。
顔出しはデメリットがありますが収益面でメリットがあります。
それを天秤にかけてメリットがあると考える人が顔出しするのです。
デメリットが大きすぎると考えるならば顔出しはやめたほうがいいでしょう。
非難が嫌なら顔出ししない人のコメントは拒否します でOKでしょう。
しかし、顔出しすると、いろんなことに忖度して本音では語らない上滑り議論になりますね。
議員やテレビに出る人などは忖度だらけの発言でしょう(創価など宗教については語らないとか)
顔出ししない人同士が忖度なく本質的な議論ができると思います。
顔出しすると本音が言えなくなる 顔出しすると忖度して本音が言えなくなる ですね。
力関係で本音が言えない世界が変わっていってほしいものです。
誰もが顔出しで本音が言える世界に。。
そういうものでしょうか。
私は安田プロが顔出しをしていなかったとしても安田プロのファンであるという自信があります。
最初の匿名さんへ
う~ん、私が短絡的なんでしょうね。
私は「名前を出そうが出すまいが、言うことは一緒」のバカなんで。
匿名が責任を取らないでいい、の逃げでなければ、別にいいのかな…。
でも、私の世界ではそんなに圧力とか感じませんが。
二人目の匿名さんへ
ありがたいお言葉ですm(__)m
いただいた言葉に背かぬよう、これから頑張っていかねば!
と思いました。
僕は顔出しは怖いですね。
こうゆうネットだと気軽に安田さんにコメントできるのに現場で安田さん見かけても絶対、声かけられません。
島を真っ直ぐ歩いて後ろを素通りです。
本当はガイドの三本の矢で安田さんオノさん小池さんに勝ち方のヒントを沢山与えてもらったので安田さんやオノさんと現場でかぶった時は内心ドキドキなんですが…(小池さんはお見かけした事ないなあ、とゆうか顔が分らない)やっぱり恥ずかしくて声かけできませんね。
でも安田さん含めメディアに露出してるプロの方と現場でかぶる時は良い意味で緊張感が自分に生まれ稼働に張り合いが出て真剣にパチンコに向き合えてやっぱりメディアで活躍されてるプロの方の存在は僕には大きいです。
実は私はホールで安田さんをお見かけしたことがあります
横浜市の、川崎市と隣接する区の駅前のホールです
恐らくガイドのDVDの撮影で他にオノさん、DJラオウさんかいらっしゃいました
私は絶狼打っていたから3年前くらいですかね
安田さんは一階の海がダメだったようで二階に一台ある甘海3を触っていました(見た目は回りそうで実は回らない…(-_-;))
「あ、安田さんだ」と分かったのは当然顔出ししているからなのですが、自分の身に置き換えてみるとホールで身ばれするのはいいですがプライベートで身ばれは嫌だなぁ~
とすると顔出ししたくない派になりますね…
サガミハラのピンさんへ
まあ、対面して話さないとダメって意味ではないです(^^)b
この返信欄ではサガミハラのピンさんで統一しているでしょ。
それは常に「俺はこういう者で、こう思う」と覚悟して発言してるわけですし。
あっ、むしろ、現場では心の中で「頑張れよ」と応援していただける方が嬉しかったり。
オノさん、小池さんにも次に会ったら伝えま~す。
なまさんへ
その撮影、はっきり覚えてます!関内のホールですね(^.^)
DVDの中で明かしたのですけど、実は右打ちで時給3千円にしました(出玉も小細工で取れたし)、えっへん!
プライベートはそっとしておいてほしい←それは同じです。
今回伝えたかったのは、「人を叩く時に、自分だけ安全な所にいようとするのはどうか?」ということでして、文章の至らなさを反省しています。
安田さんをお見かけしたことを伝えることに重点を置きすぎて文章をしっかり噛み砕けていなかったのにフォローして頂いてすみません
(時々違う方向に飛んでいってしまうことがあるのは自覚してます(泣))
フォローして頂いたことは完全同意です
むかーし、私も何度か某大型掲示板のパチンコホールのスレで「あのハゲが今日○○箱積んでいた」(確かに目立っていたけど等価で現金投資だから)、「××で飼われているハゲが今日は●●にいた。××はしっかり管理しておけ」(今どき一店舗じゃ無理でーす)etc他にも書かれているのを知って頭がカッカしたことがあるので少しは立場がわかるつもりです(その時は同業者に見せてネタにしました…(-_-;))
ムムム、関内ではなくこのサイトでよく暴れている(暴言)田中さんも出没するらしい鶴見です
(違う収録ですかね)
自分だと、パチンコを愛してやまないから顔出しが怖いです。目立ちたくないんですね。例えば止め打ちひとつとっても、顔出しているライターさんがやるのと一般人がやるのでは、ホールの対応が変わる可能性がある。そういうことが怖いです。
おはようございます、暴れん坊将軍田中です
程よく酔いが回ってきたので、そろそろ2ちゃんでひと暴れしようと企んでるとこっすわ
なまさんも2ちゃんに書かれたクチなのか!
おれも昔、パチ屋店員に「金髪のキチガイ」等、いっぱい書かれましたよ
まぁ、店に恨まれるほど悪行三昧人生だったワケですよw
もちろん店に乗り込んで(おれは出禁の身)ケジメつけさせましたよっと♪
つか安田さんも鶴見に来てたんですね?
一度は生で「ふふふ」を聞きたいぜ
顔出ししてのコメント、そうあって欲しいです。見えない人から、例えば自粛警察など被害にあった方は怖くてたまりません。面と向かって話し合うなら双方結果に納得しなくても
自分の思いは伝えられたわけで。さて、此度の危機で、我々パチンカーにとって、もしかしてなくなるんじゃ?って話しありましたよね。もちろんテレビでの話しで三点方式は違法とか、換金所に警察を待機させろとか、パチンコで金を稼ぐのが悪と。その事について皆さんの意見聞きたいです。私は、まず何十兆円という産業を簡単に潰せるわけない。でも、コレを生業にするプロ、または、副業とする人(私はその一人)が、人の迷惑顧みずと言う行動をとっているとは思えません。このような事態下、どのように過ごしていますか。
安田さん、相当たまっているみたい。
何か以前の安田さんじゃないみたい。
もう3週間位ですか、緊急事態宣言が出てから。お察しします。
前の安田さんは、ふふふ(^_^)と言うのが似合う大好きな安田さん。
今度の安田さんは、少しナーバスになってるみたい。
僕はプロじゃないから、安田さんの仕事が出来ない辛さを良くわかるって言ったらウソになる。それは本人が一番知ってると思うから。
僕も罪人のひとり。匿名もペンネームも一緒。だから安田さんには今回はたくさん毒を吐いてもらって、一刻も早く終息して、いつかふふふ\(^_^)/の安田さんに戻って欲しいと願っています。
なまさんへ
そんなことがありましたか。
頑張っている人はネットもリアルも関係なく、やっかみを受けるものですね。
収録店は勘違いしてかな?実戦は記憶違いじゃありませんが(オノさんとサシでの対戦は一度だけだから)、ホールは「そんな遠くまでプライベートでは行かないから」で、きっちり覚えている自信がなくて(-_-;)
失礼しました!
トクオDXさんへ
ああ、顔バレしてると、注意されやすいですものね。
逆に優遇してもらったことは、私に限れば一度もないという…(笑)。
田中さんへ
2チャンネルでひと暴れ←勘弁してください(笑)
見ない、関わらないのが一番です。
収録では神奈川と埼玉、大昔は北関東にも行ったことがあります。
怠け者につき、プライベートでは絶対行きませんが。
八尾の山田さんへ
極論として、私はインターネットも全部正体がわかるようになればいいと思ってますよ。
発信する以上はみんな覚悟を持っているでしょうし。
後半の方は募集的な意味ですよね。
私はここやTwitterで書いている通りです!
鼻炎びとさんへ
人は己を客観的に見るのは難しいですね。
Twitterで次々入る情報に踊らされてるかな。反省せねば、
苛立ちが出て残念な思いさせていたら、ごめんなさいm(__)m
ただまあ、言わなければならぬこともある、降りかかる火の粉は払う、
そんな場面もあります。