2023年の幕が明けてから3週間にして、早くも3本目の寄稿と相成りました、K.S.Yukiです。

単純計算だと週間連載と同じペースになっていますが、あくまで自身が『実戦記を1本書きたい』と言って手を挙げたが故の結果ですので、別段無理しているワケではありません。(苦笑)

・・・と言いたいところですが、実は事前に予定されていたハズの実戦記なのに、タイトルの通り急遽かつ想定外な部分もあったりするので、少々無理したと言えなくもないんですけどね。

若干の矛盾感の真相は、↓の広告の後に明らかに・・・!

・実戦ホール
  →筆者地元(都内)の駅近郊スロット専門店
・ホール特徴
  →王道の機種構成タイプ、一部低貸しあり
・交換率(20円スロのみ記載)
  →46枚貸し・5.2枚交換
・実戦日
  →令和 5年 1月 9日(月・祝)
・実戦開始時間
  →12時50分頃

当初スケジュールでは『3連休だし、中日の8日(日)に実戦しておいて9日に下書きまでやってしまおう!』と想定していたハズが、何故か9日の午後にホールに向けて歩を進める私が居ました・・・。

いや、予定通りに8日に打ちに行ったのですよ。

ただ、その実戦の中で触ったパチンコ機種で【良い意味】でやらかし過ぎてしまいまして、諸々に配慮した結果『記事にしない方が良い』との判断に至り、その実戦内容はお蔵入りとしました。
※詳細は私の個人Twitterを遡っていただければ・・・と。(小声)

とまぁ、そんな事情によって翌9日の午後に急遽実戦に赴く事とした次第です。

向かった先は、いつものユルい併設店ではなく、比較的立ち回り強者の割合が高いスロ専店。

急遽ゆえに特に狙い等もないのですが、むしろ私は従前から『行き当たりばったり実戦』の方が得意ですので、己の嗅覚・知識・ヒキに依存しつつ、嗜好に沿った台で立ち回っていきます。

 【1台目】

アクエリオン ALL STARS(SANKYO)

6.5号機となるAT機です。

AT『アクエリオンRUSH』は1Gあたり純増2.5枚のG数管理&セット継続型となっており、まぁまぁ契機の良いG数上乗せが最大のウリとなっています。

ちなみに、5号機時代やパチンコでもアクエリオンシリーズは好んで打っていますが、6.5号機アクエリオンはこれが初打ち。

ただ、流石にAT機は知識武装なしで触るのは危険ですので、基本的なゲーム性・・・前述したような『出玉増加の仕組み』や『AT当選に至るプロセス』等は把握しています。
※CZ経由若しくは規定G数消化でAT当選、CZ天井アリ

という事で早速打ち始めると・・・

投資1k僅か16Gにて、ベルチェリー(合体役:約1/606)契機で前兆ステージ『世界の始まりの日』へ。

CZ本前兆の可能性が高い上に、上位CZへの期待が持てます。

・・・が、出てきたCZは通常CZの『EVOLチャンス』かつ、ここではATを射止められず・・・

波の荒い機種ゆえに、早めに刺せたら気持ちも楽になるのですが、致し方なし。

気を取り直して続行すると、追い銭4本の154GでG数加算特化ゾーン『LOVEチャージ』へ。

すると、消化中にレバオンから・・・下パネル消灯?

何を引いたのかと思いつつリールを停めると、役はただの強ベル(ベル小V)。しかしながらPUSHボタン指示が出ている謎な状況・・・。

ただ、下パネルも消えているならば相当強い状況であるのは間違い無いハズ!

そう思いつつPUSHを押すと・・・

RUSH直撃告知!ありがとうございます。

おそらく、強ベルから確率激低の1,000G加算にて規定G数到達(=実質AT直撃)を射止めた。という事でしょう。

前述したとおりに、本機のウリはATのG数上乗せ性能。

レア役での上乗せ発生時は必ず特化ゾーンへと突入し、更なる上乗せのチャンスとなります。

この特化ゾーンで更に上乗せを射止められれば、【更なる上乗せ分】と【突入契機の上乗せ】の数字を用いてアクエリオンの代名詞である【合体】をモチーフとした上乗せが行われる。と言うワケです。

例:レア役で+5Gとなり特化ゾーンへ、特化ゾーンで7G乗せを射止めたとしたら・・・
①合体乗せ:単純に足し合わせ→7G+5G=12G乗せ
②カケ乗せ:単純に掛け合わせる→7G×5G=35G乗せ
③ケタ乗せ:文字列として結合する→7G&5G⇒75G乗せ

ちなみに、1契機での最大は10Gと10Gのケタ乗せ=1,010G上乗せとなります。

まぁ、勿論そう簡単に大量上乗せを射止められるワケではないので、小刻みな上乗せやセット継続をして繋いでいくのが基本ですね。

で、このATはと言いますと・・・

押し順正解によるセット継続2発と小刻みな上乗せで繋いで、どうにか一撃1,141枚。まぁ初手としては十分でしょう。

そして、本機は有利区間報知ランプが非搭載ゆえに有利区間継続も見抜けないですし、折角なので色々な機種を打ちたいので、1G回してヤメる事に。

1,150枚のメダルを会員カードに移し、コンテンツ重視で選んだ機種にて実戦続行とします。

 

【2台目】

ゼーガペイン2(山佐)

リアルボーナス+ATタイプの6.2号機となりますので、5号機のボーナス+ART機好きにはありがたいゲーム性です。

・・・とはいえ、本機はボーナスもATも重いので深追い厳禁で打って行きます。

会員カードでの持ちメダル再プレイで打っていくと、6PUSHの276枚を入れたところの150Gで・・・

強チェリーから殲滅アタックを経てCZ『キョウ覚醒ゾーン』へ。

5号機ゼーガのCZ『シズノ覚醒ゾーン』同様のST型となっており、1段階突破でAT確定かつ更にレベルアップすればするほど恩恵が増えて行きます。

とはいえ、突破もレベルアップも期待度は30%と、まぁまぁの狭き門。

そして1段階も突破することなく15Gを駆け抜け。。。

これ以上追うのはリスキーと判断し、ホールを一周しつつ移動先を探します。(持ちメダル:875枚)

 

【3台目】

けものフレンズ(Sammy)

1Gあたり9.5枚の超高純増型AT機の6.2号機です。

超高純増ではありますが、基本となるAT『ジャパリタイム』自体は1set10Gかつセット継続型(継続期待度:約88%、最大6セットまで(6セット到達期待度約53%))なので、巧くいけば5~600枚の獲得といったところです。
※期待枚数1,920枚の上位ATあり

ただ、本機は『けもるーぷ』なるシステムがあり、AT終了後1周期目(=有利区間リセット)のAT当選期度は50%超かつ、上位の状態(=有利区間継続時)であれば更なる初当りループが望めます

通常時は約100G刻みの周期抽選でCZを目指し、CZからATを射止める。といったシンプルなゲーム性です。

で、周期中に大切なのがフレンズを集めること、フレンズのレベルを上げること

フレンズが居ればいるほど、レベルが高ければ高いほどにCZ抽選もCZそのものも有利となります。

ちなみに個人的な推しフレンズは・・・

カリフォルニアアシカです。

と、どうでも良い個人的嗜好はさて置き、基本的にこのホールでは本機はリセット運用ですので、1周期目は非有利区間スタートゆえにチャンス。

という事で淡々と消化を進め、5PUSHの230枚を投じたところで1周期目の規定Gに到達し、この時点でフレンズ7人集合となるもLv.3×3/Lv.2×2/Lv.1×2とやや弱め・・・。

最後のレベルアップチャンス&報酬決めである『ジャパリトロッコ』を挟み、この周期では・・・

サーバルLv.4からCZ『けものくえすと』を無事ゲット。

ここで首尾よく期待度の高いライオンCZが選択されて・・・

CZ規定G消化前にAT確定!

100%到達恩恵で、AT継続の鍵を握る7レベル昇格ゾーンで上位の『ゾウゾーン』が選ばれる可能性が高まるのですが、出てきたのは普通の『うー!がおー!アタック』・・・。

そして4セット396枚で終了。

ゼーガペイン分まで含めて投じた持ちメダル分を取り戻せるかは、次の1周期目次第ですね。

という事で再度1周期目に挑むと・・・

ジャパリトロッコの時点で開始1G~3GにLv.5/Lv.4/Lv.5という強い布陣を築き上げ・・・

AT直撃!

・・・とはいえ、Lv.5に挟まれたLv.4消化Gでのチャンス目Aによって『一段階昇格での直撃』なので、1G早いor遅いならば前述の『ゾウゾーン』確定だったと思うと、噛み合っているのやら、いないのやら・・・(苦笑)

そして、そう言うときに限って6セットまで継続するとか・・・

ゾウゾーン経由のATであれば、6セット目到達時には恩恵として消化中の赤7揃い=上位AT『野生解放』突入が優遇されていたのですが、致し方なし。

ともあれ、カード分も足しての持ちメダルはアクエリオン終了時を上回る状態ですし、ここは勿論もう1度ループを狙って果敢に攻めます。

・・・が、今度は1周期目でCZ取れず。

とりあえず、他に目ぼしい台もないので、これにて実戦終了としました。

【結果】
投入:   230枚
回収: 1,163枚
差枚:  +933枚


実戦パート冒頭にも書きましたが、よもや良い意味で使えない撮れ高によって実戦データ・写真をお蔵入りにする事態になるとは夢にも思いませんでした。

でもまぁ、そんな事情によって急遽敢行した実戦のワリにはキチンと形になったので、ひと安心。

ただ、改めて書き起こして反芻すると、本来優先すべきはリセット運用と把握している『けものフレンズ』だったので、そこは反省点かなと。

午後から実戦な上に3台目にも拘らず朝イチ状態に座れたのは、ただの幸運でしかないですからね。

そして、ゼーガは完全に趣味打ちなので、収支に重きを置く場合は座るべきではなかったのかも知れませんが、そこはコンテンツとゲーム性が好きなのでご容赦を。

折角打つならば、勝敗に固執するより自身の中にある『愉しむ』への欲求を充足させたいですからね。

・・・とまぁ、6号機時代になってそこそこの時間が経ちましたが、私の根幹は良くも悪くも変わらないようですw

と言ったところで、今回の実戦記を〆させていただきます。
(K.S.Yuki)