先週は月曜が祝日&風邪の兆候を感じて1日休んだので稼働は3日だけ。
日数が少ない中、2日打ったミドルの海は手も足も出ず。ショボイ甘デジすら負ける3連敗でした、ちぇっ。
散々な一週間でしたが、13万半ばの不ヅキで収支が8万半ばのマイナスなら、内容はいつも通り。それだけが救いかなと。
う~ん、これにて7月はマイナスへ転落。ドカンと勝った後は3カ月耐えるペースが続くのは不運なのか、当然なのか(汗)。
しかしまあ、先週に続いて体調不良に泣かされてます。小さなことなれど右目の下瞼には脂肪溜まりができていて、「すわっ、また切開手術かよ」と暗澹たる気持ちになったりもしたし(これを書いている土曜現在は縮小中でホッ)。大小問わず、今年は体で難儀してますわ。
先に記した夏風邪(これも咳が出る前に対処~ゴホゴホやるようになったら、この御時世ホールには行けないし)しかりで、早め早めの対策をしているけれど、やっぱり年齢ですかねえ。
この先はこんなことが日常茶飯事になっていくのかな。だとすると、今は突発的な病で稼働を休みとしているけど、それもトータルに織り込んで収支の皮算用に入れていかないと。
もちろん、無理はしない。生きていくにはパチンコで勝つ必要があるが、普通に暮らすことができるなら、リスクを自分は取る気はないから。辛い思いや命の危険をおしてまで打つなんてのはまっぴらですよ。
収支が出ない時は内容が有ると言うのが唯一の慰めになりますよね…
これで内容も無いと気持ちの持って行き場無くどうにもならなくなりそうです…
スロは今殆どカスタム等で確定出るから良いですが出ない機種は挙動等が6とかでも100%では無いので結果がパチよりも大事かと…
スロ打ちの方がパチ打ちよりもその日の結果に拘る人が周りにも多いのはそういう面も有るかもと感じました(パチは必ず内容出るので…)
安田プロはパチ以外でも凌ぐ手段は他のパチ打ちと比べて多岐にわたると思いますのでパチ命で行かなくても余裕かと…
安田プロをはじめ読者の先輩方を前に恐縮ですが、若い頃普通にこなせていた事がキツくなったり出来なくなったり、それは歳を取ってしまったのだと思うしかなさそうですね。
昔はフル稼働からの徹マンやその逆かあったり高期待収支を前に遊技中は身体が覚醒して無理が効いた時代がありました。
今では安い台なら程々にして早め帰宅を選び
「明日もしかしたら掴めるかも知れないから体力は快復しておこう」となり
掴んだ翌日は残った疲れと眠気から逃れられず
「保険台に生命を張るとか無理」と早々に切り上げるのが当然となっています。
もしも取れる期待値が昔と変わらないとするならば果たして無理してやってしまう自分がいるのでしょうか?
そこは安田プロがなさることに同意すると思います。何らかの楽しさと体力の余裕が無いと継続は出来ませんもの。
高い期待値が後押ししたりして。。笑