そんなわけ(こんなわけ)で7月は後半を休みました。パチンコを休んだのは前にもあります。あの時は、負けたからというよりも「パチンコががわからない」というコンコロモチでした。ところが今回は

もうパチンコいやや

という気持ちになったという方が近いかも知れません。

シニアと呼ばれる年代に入っていくわけですが、物欲は未だ消える気配なし。つまりなんぼでも欲しいものはあるわけです。プラスになったら国産の品物を意識して勝った分は全て遣うようにしています。つまり負けるとお財布直撃なんです。でもそれが私のパチンコとの向き合い方です。It’s my style.

欲しいものがあるってのにパチンコ打って、ラッキートリガーに振り回され、そして負け続けた。自己責任。わかってますって。けどコレもう打ちたくなくなって当たり前ですよね。買えたやん。あれもこれも。

前回休んだ時は、後になって「打たずとも様子だけは見に行くべきだった」と思いました。しかしもうマイホへの愛が揺らぎつつある今では、また昔のように「パチンコ屋さんはお手洗いを借りるところ」に戻ってしまいそうな気がします。

マイホへの愛情はここまで何年も書いてきました。でも運命だと思っていたのは一方的に見たまぼろしで、砂の上に建つ城であったのかも知れません。

まず第一に、なぜ、気に入った店員さんがいなくなるのか。入れ替わりの激しい業界である事は承知しています。でもこれまでとても良いスタッフに恵まれて、本当に楽しく遊んできました。向井くんが辞め、ジョジョさんが消えた。サブホが閉店してバンビもいなくなり、ついにはノッポさんまでいなくなり、木曜日はすきぴデスブログと化してしまっています。

通う意味がよくわからなくなりました。マイホが「快適な空間」ではなくなって、完全に苦行の場。

もちろんバイトの子が真面目に頑張っていて、挨拶くらいはします。忍びないのか、他客が残してった玉を上皿にチャラッと入れてくれる事が増えました。バンビ店員もそうしてくれたっけ。優しい子たちよ。

ありがとうとお礼を言い、2人とも笑顔になりますが、彼の笑顔はやや引きつっていて、ああ、この子は心を痛めているんだろうなと感じます。貯玉が減って「どうしよ~う」とおどけて、安心(のようなもの)をさせてきましたが、今の私にはその気力も生まれません。

パチンコがどこかしら「薄暗い」のは、ギャンブルの持つ背徳感とこの無常感から来ているように思います。

おもろうて やがて悲しき─

マイホへの愛に曇りが出てきたきっかけは、何のつながりがあるのか不明ですが、訳のわからない配信者みたいなのを呼んでもパチンコの客はまばらであった現実を目の当たりにしたからかも。ふらふら~ふわふわ~。パチンコ大好きっ子(BBA)の魂は、所在なさげに佇んでいます。

これまでも勝ち負けはあったけれど、感じた事のないような気持ちが浮かんでは消えていく。そんな中、気力を出して久々にマイホへ。よく回るインデックスLight2で勝負するも単発祭り。わかっちゃいるけど「回るからってなんやねん」と思わず呟いてしまうのでした。そんな始まりを経て8月の流れをお見せします。

まず昨日までええとこ無しで

見事な断崖絶壁!

で、ここからの昨日ですわ。あるライトミドル機でラッキートリガーを2連続でゲット、たった数時間で5万発オーバーとなり

こう!

とりあえず今、言える事は「デカスタ慶次は二度と打たん!」それだけだ。慶次にさえ沼らなければ、ここまで負けなかったし、今月は大きなプラスになった、かも。とかくパチンコはとことんわからない遊技であり、そしてやっぱり慶次は二度と打たんと気持ちを新たにする私なのでした。真夏の夜に見た悪夢みたいな8月。つ、疲れた……。

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