新年、あけましておめでとうございます。

未だコロナ禍・新変異株への不安が尽きない状況のまま迎えた新年とはなってしまっておりますが、本年の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

と、言う事で。珍しく実戦記事ではなくコラム枠かつ新年早々の登板と相成りました、K.S.Yukiでございます。

「何故に私がこのタイミングで?」と言いますと、皆様ご存じの通りに先週日曜の記事を以って日曜日担当であったきーうぃ氏が残念ながら悠遊道より離脱され、日曜の枠が空席となりまして。
で、晴れて私が日曜担当の後任に!…と言う事はありませんので、ご安心(?)ください。

悠遊道ではこれまで一週間を【書き手固定枠×6+書き手非固定枠×1】と言う内訳での公開体制としていましたが、先日のお知らせ記事にもあります通り、今年より毎週日曜日の枠を使って…

■月替わり特定テーマコラム

と言う新企画を始める事となりました!

端的に言えば、過去に幾度か実施して好評を博した特別企画「統一テーマコラム」をマンスリー化するようなものです。

テーマは原則毎月月替わりとして、書き手は非固定。勿論、連載枠を持つ書き手が自身の連載枠or出張掲載でテーマに沿って綴る事もあったりなかったり…。と言う感じですね。

そして、企画始動となる当月のテーマは…

【2021年、最も打った機種】

となります。

と言うワケで、企画内容や導入部の説明が必要かつ、このテーマで書きたい機種もあるので、運営事務担当も兼務の私が先陣を切った次第であります。

さて、前置きが長くなりましたが、企画内容と主旨が伝わったところで、広告を挟んで本編に入りましょう。

2021年、K.S.Yukiが最も打ったパチンコ機種

悠遊道の過去記事であったり個人ブログ個人SNS等で多少でも私の事を知ってくれている方は「どのアニメ・ゲームの機種だろう?」的に想像されていますかね?(笑)

そんな大方の予想を裏切る事になるかもですが、実は2021年に一番打ったパチンコ機種は…

「Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル199Ver./319Ver.(SanThree)」となります。

海物語シリーズの礎であるギンパラの最新作ですね。
ゲーム性は突破型の一種二種混合機であり、昨年4月に319Ver.が、同じく5月に199Ver.がリリースされ、来月には強99Ver.のリリースも予定されています。

実は予想外

で、私もギンパラ夢幻をここまで打ち込む事になろうとは微塵も思っておらず、全くの予想外でした。

と言うのも、元々からコンテンツ重視で遊技機に興味を持った身ですし、昨年は自身が最も好きな作品である…

ガルパンことガールズ&パンツァーシリーズ新作となる「Pガールズ&パンツァー 劇場版(平和)」もリリースされているので、そちらを打ち込む事になる…と言うか、メインに据えるつもりだったんですよね。

ところがこのPガルパン、私の地元では導入台数も少なかった上に早々に入れ替え対象として外すor低貸しコーナー送りとしたホールも多く、打ち込みたくても打ち込めなかった。と言う状況でして…。

そんな中で、ふと何となくで手を出したギンパラ夢幻に徐々にハマっていき、気付けば主軸どころか最優先で打つ機種となっていました。

何故ギンパラにハマったのか。

そもそもの話として、私のパチンコ歴も気付けば15年を超えていると言うのに、実はギンパラ夢幻に出会うまではロクに海物語シリーズを打った事が無かったんですよ。

と言うのも、理由は至極シンプル。

私の中に「魚群を待つだけの機種でしょ?」と言う先入観があったためです。

ところが、このギンパラ夢幻の199Ver.がリリースされて少し経った頃に何の気なしに初打ちしてみたら、意外と自分の肌に合っておりまして。

元々から演出カスタムがある機種であればシンプルもしくはそれに類するモノを選ぶタイプゆえに、本機のギンパラモードの演出の頻度とバランス感がちょうど良く感じたんですよね。

で、その感触の良さから【パチンコ必勝ガイド】で細かい演出法則等々を勉強してみると、まぁ魚群以外の細かい部分でも色々と着眼すべき点があるワケでして。

その辺を少し頭に入れてから再度打ってみたところ「シンプルなれど奥深い。」と言う事に気付き、それが愉しさに変わっていった感じですね。

また、私は199・319どちらのスペックも好んで打つのですが、スペック差と遊タイム有無の違いはあれど「その違いを踏まえてもどちらでも打てる絶妙なバランス加減」と言う点が好感触ですし、更に言えば海シリーズと言う事で「比較的設置も多く扱いも悪くない」=「立ち回る上での利点が多い」と言う事もあり、気付けば主力機種になっていた。と言うワケです。

そして、本機との出会いのおかげで「他の海シリーズ」にも手を出すようになりましたし、そう言った意味で自身にとって様々な面でプラスになる機種にもなりました。

2021年、K.S.Yukiが最も打ったパチスロ機種

これについては、2021年も変わらず…

「ディスクアップ(銀座)」でした。

まぁ、これは言うまでもなく「立ち回りの中での位置付け」が要因でしょう。

と言うのも、本機に関しては「明確な理由がなくとも座れる一台」かつ「明確な理由の下に座れる一台」でもあるワケで、言うなれば「立ち回りにおける有用性」が高い上に、それが2021年に設置されていた機種の中で群を抜いていた。という事です。

勿論、立ち回りの部分だけでなく「パチスロとしての完成度と面白さ」も兼ね備えているからこそ、数年にわたって「年間で一番打ったパチスロ機種」なのかな…と。

とは言え、今月末で5号機完全撤去となる事を踏まえると「本機を越える6号機に出会いたかった」と言うのが本音ではあります。

また、打った回数の次点が先月末に寄稿した「サンダーVライトニング(アクロス)」であり、以下6位まで5号機/6号機のアクロス機種が続いている事から、何となく私の中の「現在と今後のパチスロに対する不安」が見えているような気もしています…(遠い目)

ホントは打ち込みたい機種があった

で、パチンコ編で述べたPガルパンと同様に、スロの方でも「打ち込みたかった機種」があったんですよ。

それが何かと言うと…

2014年に公開となったアニメーション映画を題材とした6号機のAT機「楽園追放(Sammy)」です。

ちなみに2021年に何度か打ってはるのですが、6号機のAT機の中ではトップクラスに出来が良い上に面白いと感じています。

ただ、打ち込むには至れてないんですよね…。

と言うのも、リリースも9月でしたし、スペック面もまぁまぁ辛く、導入台数も多くないので扱いもお察し…と言う状況でして。

6号機フォーマットかつAT機となると、なかなか「低設定上等」とはなりませんしね。

また、前述の「出来が良い上に面白い」と言うのも、正しく言えば「映画の内容を知っていれば『出来がめちゃくちゃ良い上に面白い』と感じられる」となりますのでね。

例えば、本機のATは「FS(フロンティアセッター)防衛戦」という名称で、目的が「FSを1220秒防衛する事」なのですが、映画を見ていないと…

  • 防衛の目標時間が何故「1220秒」と中途半端なのか?
  • そもそも、防衛対象の「FS(フロンティアセッター)」って何?

となるでしょうからね。

要は「万人向けな機種」じゃないと言いますか、辛辣に言えば「本編(映画)を見ていない人を置いてけぼりにしている」という感じもあります…。

6号機とは言え設置がいつまであるかは判りませんので、あるうちに採算度外視でもう何度か打っておくつもりです。

終わりに

本コラムを書くにあたり、2021年だけでなく更に数年分の自身の稼働履歴を辿ったのですが、どの年も傾向は一緒でした。

その傾向は、端的に言えば【『多く打っている台』とは、負けも許容できるほどに『好きな台』である。】と言う至極単純なモノであり、悠遊道のプロフィールにも書いている…

愉しむことを前提に、ユルいスタンスながらも真面目にパチ・スロに向き合っております。

に見事に帰結したなぁ…と、今更ながらに実感しています。

と言う事で、不肖ワタクシが新企画の一番槍を務めさせていただきましたが、如何だったでしょうか?

同じテーマでも書き手によって様々なモノとなりますし、今後どんなテーマが指定されるのかは誰にも判りません。

ただ、どんなテーマであろうと悠遊道の執筆陣ならば皆様に楽しんでいただけるコラムがお届けできる事はご存知かと思いますので、そのご期待に応えるべく我々も一丸となって本年も邁進する所存です。

勿論、本懐であるコラムだけでなく【悠遊道動画チャンネル】の方も同様に努めてまいりますので、併せてよろしくお願いいたします。

と、長くなりましたが、改めて本年の皆様のご健康・ご多幸をお祈りしつつ、一番槍の〆とさせていただきます。

-P.S.-
もし「こんなテーマが読みたい!」と言うご意見がありましたら、コメントにていただけますと幸いです。
※採用をお約束するものではございませんが、参考にさせていただきます。

(K.S.Yuki)