気付けば、私が月替わりテーマコラムの第1日曜枠を埋めるのも、今回で6回目。

未だカレンダー的には6月上旬ですが、第1日曜と言う括りでは折り返しと相成りました。

…と、さも【私=第一日曜担当】のような雰囲気を醸して冒頭文を綴っちゃいましたが、正式にそう決まっているワケじゃないんですよね、これが(苦笑)。

ただ、もうこのリズムが私の身体にも、悠遊道執筆陣にも、読者の皆様にも馴染んでいるものと思われますので、今後も【第一日曜=私の記事が掲載】となる可能性が高いですw

と言う事で、早速ですが第一日曜のお役目でもある【テーマの発表】をさせていただきます。

今月のテーマは…

パチンコ(パチスロ)が運んでくれた幸せ

こちらのテーマは、じゃじゃさんからの提案によるものです。

…と、テーマが決まった直後に執筆を始め、↑のパラグラフまでは一気に書き終えていました。

が、それ以降は何を綴るかを考えてテキストファイルに文字を打っては消し、また考えて打っては消し…と、繰り返しているだけで、一向に執筆の進捗は変動せぬまま、気付けば掲載予定の数日前。。。

というのも、考えれば考えるほどに…

  • Q.そもそも『幸せ』って何なんだろう…?

と言う【ひとつの疑問】に支配され、思考の深みに沈み込んでいるワケでして。。。

日本語ゆえの難しさ

この『幸せ』と言う語ですが、漠然としたイメージはあれど、『日本語としての明確な意味』については非常にフワっとしているなぁ…と。

と言うのも、辞書を引いてみても、そこに載っているのは

  • 運が良い事
  • 望ましい事
  • 不満が無い事

と、一見して単純明快なようで、実は深い上に判り辛いんですよね。

どうしても『感覚論』が軸にあるものですし、その尺度に関しての定義が無いですからね…。

 

科学的エビデンス

では『確実に【幸せ】である事』を証明するにはどうするべきか。

科学的なアプローチ(ってほどでもないですが)で考えると…

  • セロトニン
  • オキシトシン
  • ドーパミン

等という、所謂『幸せホルモン』が分泌されている状態を『幸せ』と呼ぶようです。
※注記:厳密に言えばセロトニンとドーパミンは「ホルモン」ではなく「神経伝達物質」

ただ、『これらを都度測量し、幸せか否かを判別する。』と言うのは、到底不可能なワケで。

そもそも、測定方法が有るのか否かすらも判りませんしね…。

 

【見える化】が出来ないからこそ

言葉としても定義がフワっとしており、計測による数値化での判断も出来ない。しかしながら、誰もが『自分なり』に『自分にとっての【幸せ】』と言うものを理解出来ている

そう考えると、とても不思議な感覚ですよね、『幸せ』って。

例えば、私なんかはエンジョイ勢ゆえに「自身の好きなアニメやゲーム等のコンテンツが遊技機化された」となれば、おそらく打って負けたとしても、打てたこと自体を『幸せ』と言ってしまうと思うんですよ。
※注記:台の出来があまりにアレな場合は除く(真顔)

ただ、その『幸せ』はあくまで『私にとっての幸せ』でしか無いワケで。

ゆえに、勝敗・玉の増減に重きを置いていて、かつ、コンテンツへのこだわりがない方の視点からすれば、おそらく上述したような『私にとっての幸せ』をいくら力説したところで、せいぜい『私の個人的な感覚』として認識されるだけ。

言い換えれば、『この機種は、打って負けても幸せなんだ。』という感情にも絶対的認識にもならないでしょう。

とはいえ、そんな風に個々が自由に定義でき、自身の尺度で是非を決められるからこそ『幸せ』というものがあるんだろうなぁ…と。

 

Q.E.D.(Quod Erat Demonstrandum:証明完了)

前置きかつ自身の頭の整理として書き始めたはずの『幸せ』と言うものの考察が非常に長くなってしまいましたが、結局のところは『自分自身が主観的に【幸せ】だと確信していれば、それは間違いなく自身にとって【幸せ】である。』という事なんでしょうね。

と、そんな風に自分の中である程度納得のいく道筋が出来たところで、改めて【パチンコ(パチスロ)が運んでくれた幸せ】と言うものを考えてみると、厄介な事に一時的な幸せもあれば恒久的な幸せもあり、限定的な幸せもあれば普遍的な幸せもあるワケで…(汗)。

まぁ、その辺の特性に関して気にしていたらキリが無くなるので無視することとして…w

私にとっての【パチンコ(パチスロ)が運んでくれた幸せ】が何かと言うと、具体的に『コレだ!』と言うものはなく…

■【長期にわたり適度な距離感で接していられる趣味】という位置付けであり続けてくれている事

の一言に尽きるのかな…と。

つまるところ、『特に何も咎められることなく、何の制約も無く、程よい距離感で遊技と付き合えている。』と言える事こそが幸せ。という感じであり、それが根底にあるからこそ、好きなコンテンツが遊技機化されたり、見たかった演出が見られたり、望外の勝利を収めたり…等々、大小さまざまなレベルの【幸せ】を都度運んできてくれるワケで。

それこそ、今こうして【悠遊道】に参画している事、そこで色々な方と出逢って関係性を築けた事、そんな想いをコラムとして綴れる事も、それらすべてが【パチンコ(パチスロ)が運んでくれた幸せ】と言える。と、そう結論付けたいと思います。

と、だいぶ普段とテイストが異なる感じの内容になりましたが、これにて当方の6月度テーマコラムを〆させていただきます。

 

掲載日直前、差し込み追記

書ける状態になったので、直近の【パチンコ(パチスロ)が運んでくれた幸せ】をひとつ。

まさかこんな『とんでもない事(詳細は↓のツイート参照)』が自身の人生・ライター活動の中で起こるなんて想定しておりませんでしたが、これもまた幾つもの小さな幸せが紡がれ、一本の糸となったからこそ得られた『大きな幸せ』である。と、そう思っています。

ガイドワークス様、あぎじゅんこ先生、本当にありがとうございました!

(K.S.Yuki)