今月のテーマは「GW(ゴールデンウィーク)とパチ」。

真っ先に思い浮かべたのは、名機スカイキッズ3が登場した1993年のGWは仕事帰りであってもよく打ちに行ってたな~、です。この時の様子はひとまず置いて、近年のGWはほぼ暦通りの休みが貰える会社で勤務していたため、どこかに家族サービスデーは入れつつもメインは朝からパチンコ。

ただ、毎年5月4日は「つつじ祭り」という演奏会やヒーローショーなどが催される地域行事があり、出店にて氷水に入れて飲料を販売する、ということをしてました。

事前準備として当日の天候、気温を予想しできるだけ安く販売してるディスカウントショップを調査しました。コーラはココが1番安く、緑茶はココが1番安い、とかを把握し購入しました。まだ肌寒い朝のうちはコーヒー、気温が上がると炭酸系が売れる。売れ筋はカルピス、カルピスソーダ、コーラ、とかの傾向があり、毎年何が何本売れた、というより、必要だった数量はそれぞれ種類ごとに何本であった、のデータを残し、年々ベストの在庫量に近づけつつありました。

まあ、これがあるから宿泊旅行など組みようもなかったですが。

そしてパチンコ。GWは渋いとかを気にすることなく、GWは朝からパチ行ける日が多く稼ぎ時、な感覚ではありました。そして実際はどうだったのか、過去12年間のデータを調べてみました。

2020年はコロナ禍で完全オフであり、この年を除いた2011年から2023年までのデータでは、GW期間中に限れば83戦54勝29敗(勝率65.1%)。平均時給は+2695.7/hでした。また、12年間各年の年間平均時給に対し、GW期間中の平均時給が上回った年は9回。つまり上回り率9/12となっていました。

これは、やはり仕事帰りの短時間パチより長時間打てる朝からパチの方が勝てる、の感覚通りであった、となっています。ちなみにGW期間中によく打った機種は、甘大海アグネス、沖海桜ライト、真花月ライトミドル、エキサイトラッシュ、甘地中海、甘太鼓の達人、大海4SP、などとなっています。

この中で思い出深いのが2017年。もうこの頃は得意機種エキサイトも導入後1年以上が経過し、地元某店もバラエティコーナーに設置1台のみで釘もかなり渋い状態。それでもGWの最終日前の日に朝から9時間打って通常時2523回転、総当たり58回、+52k。そして最終日も同じ台を朝から打ち、通常時1404回転、総当たり64回となり、他に打った甘アグネスと合わせホームラン。そして翌日仕事帰りに寄ってみるとそこには驚きの光景が。

なんと、その1台のエキサイトに「調整中」の張り紙が。もちろん釘が折れたわけではありません。これは明らかに私に対しての白旗?ではなく怒りか?まあどちらにせよ、その調整中の札はなんとその後一か月間も付けられたまま、挙句に違う機種と入れ替えされてしまいました。

そして最初に書いた、GWと言えば思い出すスカイキッズ3。時は1993年、あの名機ブラボーキングダムもほぼ終焉を迎えた頃に登場をした、SANKYOの連チャン性の高い回転体役物付きの権利物。あのおっと〇まえ西プロも愛した名機。

回転体役物のV穴は見た目1/3ながら止め打ちを駆使すればこれを高めることができ、これが楽しかったので仕事帰りに駅前のサン〇イト店へ夜な夜な通いました。

まだ新台のスカイキッズでしたが1台くらいは空きがありました。5月3日、5連、3連、7連で、+58(千円)。5月4日、14連で+59(千円)。そして5月5日、2連、7連、でその日初当たり3回目の時に事件は起こりました。

さっきからネクタイした男性が遠くからこっちの方を見て立ってるのは気づいてました。まあ、私もネクタイ姿でありただの客程度に思ってました。しかしその男性がこっちにやってきて、こう言いました。「お客さん、その打ちかたヤメてくれ」。内心はなんで、とは思いましたが不承不承普通打ちに変え、連もせず玉を流しました。

ちなみに、当時のGW期間は本業の販売業で忙しく、終わった翌日の5月6日は片道2時間かかる豊岡で主任会議。会議が終わって寄るのは船の形をしたパチ屋(ワールド〇ップ)。打つのはもうココにしか残ってないブラボーキングダムでした。