今までに聞いた「あいうえお作文」の中でのベストは、歌丸さんが笑点で出した「つぐみ」での一本でした。

つ 妻、冨士子

ぐ グレース・ケリーと

み 見間違え

一度でいいから見てみたい、女房がヘソクリ隠すとこと照らし合わせると、仲睦まじい夫妻の姿が浮かんできます。素敵ですね。

ではエンドレスラブを込めて「悠遊道」で。

ゆ ユンケルをー

う うっかり飲んだ

ゆ Yukiちゃんぅ

う うっちゃりが

ど どうにも止まらず

う 嬉しくもあり嬉しくもなし

どうしてこうなった。んもう、まっきゃん!出来ないなら「でけへん」て言わな。

唐突に名を出されがちなYuki氏の「彼女には困ったものですな」な顔が見えます。

「真面目な人は茶化される運命」という暴力を見せた私は、悠遊道3年目の木曜日担当2年生。令和2年はスロット元年にしたい。こんがらがっていこうぜ!ということで、今年はスロットも打ってみようと思っています。おっ、Yuki先生爆誕の流れかしら。あれは3年近く前のこと。私やナミちゃんのようなスロット初心者向けに、何かできないかなぁとつぶやいていたのを覚えているからです。

週明け、たかっちゃんこと大谷たかし氏に初めてお目にかかりました。万回転氏もいましたが、大谷さんは彼ともはじめまして。しかしそこは同世代でガチプロ経験がある同士。「そうそう!」という共通のネタが多く、和やかな宴となりました。

待ち合わせのだいぶ前に着くという立派な社会人らに対し、私は急用があったとはいえ1時間半遅れという「何やっとんねん!」な展開。しかも方向音痴の私のために、駅から5分とかからない個室を取ってくれた大谷氏の心を打ち破る、まさかの迷子。一体どうやったら迷子になれるのか。目印となる大手パチンコ店を、ショッピングセンターだと思っており、くるくる。しっかりせぃ!

だってお化粧せんならんしという言い訳に「意味なくね?」と言い放った万の付く男には、飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めをキメときました。それでも駆けつけ三杯からしこたま飲ませてくれたものです。

大谷さんのガチプロ時代の写真を見てビックリ。目の前の落ち着いた物腰の男性と同一人物と思えない鋭い目元。専業時代の、まさにしのぎを削る厳しさを垣間見た瞬間でした。

以前、こんな年になっても知らないことがあると書きましたが、この年でも「勉強できるって楽しい、それがしんどくてもね」という話が出ました。そんな二人は色々とわかりよく教えてくれ、大変有意義な時間を持つことが出来ました。素晴らしいな…人とのつながりって本当に。人は宝。

そうして、遅れてやってきておごってもらう。ああなんという。サンキュー,何だかんだレディとして扱ってくれるジェントルたちよ。どんなに酔っぱらってもグレース・ケリーと見間違ってはくれませんでしたが。誰がグレート・サスケや。

悩みに対する回答も、共感を伴う女性と違い、男性は火の玉ストレート。「まず、やれ」という強めなアドバイスも、不思議とすっと響きます。それは「自分もやっている」からでしょう。経験は強い。そんな火曜日のジャックナイフ・於方の方もフル万回転する動画サイトは18日に大開店となります。どうぞ楽しみになされてください。

三人寄れば文殊のナンチャラ。アイデアや、それについて熱く語った今回のリングは渋い畳敷きの座敷でありました。三すくみ!な展開はなく、ただ、帰りの駅でなんとなくスクラムを組んでしまうという謎の熱血場面はございました。酔っ払いは正直で時にバカとなる。やろうな!おうよ、やろうぜ!みたいな確認があり、フルバックになれたらいいなと、ぼんやり感じていました。ワンチーム。フルバックは味方の最後の防衛線。

遅刻のお詫びに、世間では品薄らしいマスクを渡しました。言うとくけどコレ、自衛隊仕様やで。

5年前に買ったやつやけど。

「腐ってたらごめんな」と悪びれないこの乱暴者は、やっぱりYuki氏の時のように、きれーいにズッコケさせるのでした。Cheers!