毎度どうもです、水曜日の夾竹なんですが…体調が思わしくないのを言い訳にして、連日散歩ばかりしていたらあっという間に土曜(2/17)の夜になっておりました。

基本は土曜の明け方までに入稿しているのに…Sorry姐さん
※編集注記:扁桃炎由来の高熱で寝込んでたので問題ナシですた。

毎週どこか痛める

先週から始めてみた【肩甲骨はがし】。

これが意外に効果を感じられたので、『じゃ、これもきっと効くだろう』と同じyoutubeチャンネルで観た股関節のストレッチを試みることに。

で、結果は上々…となるものと思っていたんですが、少々無理をしてしまったらしく、左側の股関節の可動域が驚くほど狭くなってしまい、舗装された道路のギャップにも負けてしまいます。

はぁ・・・夏ごろには治ってて欲しいもんです。

文句言うとるがな

さて、今回はタイトルにもあります様に【パチスロガメラ】の話なんですが、知らない人の方が少ないであろう『大怪獣ガメラ』から始まる怪獣映画シリーズを基にしたサミーさんの回胴式遊技機ですね。

最近では『ガメラ2』なんて機種の話題もチラホラ見掛けるようになってきましたが、今回テーマとしたのは2021年に発売され、そろそろ設置もなくなりつつある6.1号機の方です。

僕の大好きな特撮モノ…具体的には『ウルトラシリーズ』にしても『仮面ライダーシリーズ』にしても、いざぱちんこになると妙なキャラクターの改編なんかがされていて素直に入っていけない事が多々あるんですよね。

それぞれを『別の世界線の物語』として認識した上で、それなりに楽しんではいるのでイチャモンを付ける気は更々無いです。無いんですが、『心からハマって行けるモノでは無い』というのもまた事実なんですよね・・・。

勿論、顔出しのキャラクターなんかを当時のままで使用するのは権利問題やら何やらで面倒くさいんだろうな・・・とか、理由も判るので仕方ないんでしょうけどね。

そうは言っても、原作に居なかったハズの知らない女の子のキャラクターが聞きづらいアニメ声でやたらと喋られても、げんなりしかしないんですよね。

まぁ、それでも赤保留でも出現したら、途端に前のめりになれる。というのは、パチンコならではなのでしょうかw

ガメラは特別なのよ

 ライダー轟音の 文句はそれぐらいにしておくとして、『パチスロガメラ』ですよ。

コイツの何が素晴らしいって、基になった【大怪獣ガメラ】から【ガメラ対深海怪獣ジグラ】までの映画7本をSD化というかCB化というのかしているものの、それ以外には妙なキャラクターも出て来ないし、当然アニメ声で喋ったりしない。

元々の4号機ガメラやオオガメラの時点ではそんな演出が流行ってなかった。という事もあるだろうし、今のP機なんかと比較するのが間違いなんだろうけれども。

ともあれ、ガメラだけはシュールなままでいて欲しいと切に願うばかりです。偶に電柱が頭に刺さってたり、日の丸の旗がツノに立っているとか、なんとも言えないセンスじゃないですか。

あ、さきほど基になった映画を7本って書きましたが、シリーズ8作品目になる【宇宙怪獣ガメラ】を意図的に外しています。なんせ、マッハ文朱女史がパチスロガメラには出て来ないし、あの映画は何というか『物凄い映画』ですから。一部では黒歴史とも評価されがちな映画なんですが、いい意味で『真剣に撮った』とは思えない、ある意味で最強のガメラ映画なので別枠というか別腹というか別府ちゃんというか…ゴメンナサイ。

兎に角、ハマる人には最高に悶え・笑える映画なので、未見の方は是非探してご覧くださいませ。

それとは別に、僕が好きな作品は【ガメラ対深海怪獣ジグラ】ですね。唐突に始まる「ある地点に棒を立てて…」ってマグニチュードの説明シーンは地上波で放映されていたのを観た当時から笑撃的で、恐らく生涯忘れられません。

パチスロの話はどうなったんだよ?とかツッコミ入れてくれる読者が存在するとは思えませんが、まあ『水曜日』なので笑っておいてくださいませ。

 

オマケ~久々のDQW~

  • 【マンカイ】バトマスLv54・レンジャーLv.47・海賊Lv.36・(特)ドラゴンLv.43
  • 【キョウタケ】バトマスLv.69・レンジャーLv.36・パラディンLv.47
  • 【マッキャ】バトマスLv36・魔法戦士Lv.69・パラディンLv.47
  • 【ケイエス】賢者Lv.70・スーパースターLv.46

結構、あちこちに手を出してしまっているんですが、一度【特級職】に手を出してしまうとなかなか下位の職業には戻れない感じなので、それぞれ【上級職】をなるべく育てて行く作戦だったのです。

が、ストーリーが進むにつれ、徐々にキツくなってまいりました。とは言え、今のところ特級職はドラゴンにしか転職出来ないので、【大神官KS】の誕生が待ち遠しいのです。