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コラム

ダミアン工藤

ダミアン工藤のコラムです

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#4-B

前回#4-A 実際、その頃が軍団と僕の距離が一番近かったときかもしれない スロットのイベントに皆で参加し、あぶれた人間は隣の店で低時給のパチンコで時間を潰す そうして店が閉店したあとには何度か一緒に食事もした ただ、その …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#4-A

  彼らの夢は動き出した 彼らは皆で稼いだお金をもとに、アンジェラス前のアパートの一室を借りた そこは店や機種の攻略&対策室であり、皆で稼いだパチンコ浮きを当時流行りだしたデイトレードなどで増やす人間の選定や勉 …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#3-B

  都道を少し逸れた先、大切なものが隠されているように、まわりを背の高い木々で囲った郊外の小さな喫茶店 喫茶店のまわりに引かれた、ままごとのような水路、古く色あせたブロック塀でつくられた小さな小川 そのつくり物 …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#3-A

  ここらへんで異様な結束力と表現した、ノッポさん軍団の中身を説明しようとおもう ノッポ軍団は某チェーン居酒屋のバイト仲間から発したグループである ノッポさん リアルカイジ、独身、身長180半ば、色白、極細身、 …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#2-B

  ときは2003年、ポチ27歳 JR青梅線、小作駅「アンジェラス」たしかパチンコ30玉交換、スロット等価 もしかしたら、今までのパチンコ生活の中で一番甘かった時期かもしれない 当時のことを今になって知人と話し …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#2-A

  前回の『Tさん』の話から、今回の話までの間を埋める駄文を少しだけ   僕は長年通っていた拝島モナミに限界を感じ、離れると同時に足を洗うことを決意する そんじょそこらに、うんざりするほど湧いていた田 …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#1

  昨年、3年ほど通いつめた店を後にした また通えるような店を探すか、本格的に機種を追っての流浪の形をとるか、はたまた恥を忍んでもとの店に戻るか ぼんやりと考えながら、とりあえずの日銭を拾うべく、最近は数年ぶり …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#1 まえがき?

  まず最初に、そろそろ色々とマズイ気がしてきたので、僕の駄文はフィクションと捉えてください 『Tさん』に関して言えば工面したお金のこともあり、何も言われることはないだろうと自由に書き殴りましたが、今回のを書き …

よっちゃん

  自分は老人が大好きだ、というわけでもないのだが、昔から何だかんだと気の合う人間は70を超えていることが多い 僕自身、どの親族よりも祖母と生活していた期間が長かったことも、その一因かもしれない 小さい頃にドリ …

無題#3-b

  その後、僕はパチンコの合間をぬっては、生活保護に職業訓練、就職先の有無を調べたりと微力ながらに動いた なんとか生活の目処が立ち、元の生活に戻りつつあった数ヵ月後、公衆電話からの着信 「はい」 「あ、もしもし …

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