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コラム

ぽち。(ダミアン工藤)

ダミアン工藤のコラムです

ぽち。の妄言~花の76年組~ 2/3

  そんな絶対的な一つの武器だけでも、それなりの成績をあげることはできただろうが、レッツくんの武器はそれだけではなかった もう一つの彼の特徴は既成概念にまったく捉われない自由な発想 以前書いたコラムの「ノッポさ …

ぽち。の妄言~花の76年組~ 1/3

この人の実力は、自分と同程度だろう、と感じるときは大抵の場合、自分より優れているものである。   ぽちの住まう地域に「野上くん」「レッツくん」という二人の猛者がいる 「どこどこに、こんなやつがいる」と噂を聞くだ …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#7

前回#6-B 僕は今まで難儀がって伝えていなかった、ノッポさんがいない場でのヒデくんの様子や、白田君のアプローチのまずさを伝えた 「そのようにしてヒデくんが不遜な態度で、バイトの子や社員を尻目に、さもバカにしたように、ゲ …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#6-B

前回#6-A そして、僕の知らぬところで事件は起きた ある日、お手洗いで顔を合わせた白田くんと店長 そもそも、そのような場で目上の人間に接触を試みること自体あれなのだが、彼らはそのような細やかな気を配れる人種ではなかった …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#6-A

前回#5-B ノッポさんの軍団は、僕と店側とのそのようなやり取りを横目で見ながら、事はそれほど難しいことではないのかもしれない、となかば侮りながらバイトの子や店長たちに近寄っていった しかし、ノッポさんは最初に僕に接して …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#5-B

前回#5-A 僕はアンジェラスの中に自分の居場所を作ることに成功した 「ポチさん、店長がいまキンパルの設定変更してますよ!!」 「ば、バカか、菊池くん!そんなん教えてもらったら打てるもんも打てねーよ!!」 「気にしすぎっ …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#5-A

前回#4-B 自分は人たらしである どのようにすれば他人が自分を評価してくれるのか理解している 両親からいただいた容姿をどのようにすればより効果的になるかを常に考えている 「母さんはいつまで○○を甘やかしているつもりなの …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#4-B

前回#4-A 実際、その頃が軍団と僕の距離が一番近かったときかもしれない スロットのイベントに皆で参加し、あぶれた人間は隣の店で低時給のパチンコで時間を潰す そうして店が閉店したあとには何度か一緒に食事もした ただ、その …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#4-A

前回#3-B 彼らの夢は動き出した 彼らは皆で稼いだお金をもとに、アンジェラス前のアパートの一室を借りた そこは店や機種の攻略&対策室であり、皆で稼いだパチンコ浮きを当時流行りだしたデイトレードなどで増やす人間の選定や勉 …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#3-B

前回#3-A 都道を少し逸れた先、大切なものが隠されているように、まわりを背の高い木々で囲った郊外の小さな喫茶店 喫茶店のまわりに引かれた、ままごとのような水路、古く色あせたブロック塀でつくられた小さな小川 そのつくり物 …

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