速弾きのカリスマ、イングヴェイ・マルムスティーンです。
 この人は間違いなくギター奏法に革命を起こした凄い人! とにかく速く弾くためのメソッドを追求したんですね。

 この人の登場で、速く弾く時の右手が弦を弾く動作が、大々的に変わったもんね(「スウィープ奏法」と言う)。
 この人が彗星の如く登場した当時、すでに速く弾くことに興味が薄れていた自分も、「一丁やってみるか?」と3弦でのスウィープだけは練習したものです。

 やってることはメタルのジャンルでハーモニックマイナーやディミニッシュ音階を超スピードで弾く。そんで、毎回一緒。でもいいの、偉人ていうのはみんなそういう一芸だから。

 あと、表現力は素晴らしいの一言。ブルースを余興でやっても、本当に巧い。すぐにベラベラ弾き過ぎになるけどね。