「ホールはみんなが遊ぶ場所。だから快適に、楽しく過ごせるよう各々が~」

 

と考えても、常識やモラルは人によって違うので、なかなか難しいですよね

 

 

まず頭に、店側のルールが絶対というのがあります

 

そのうえで、明記されていない部分については、一般常識や個々のモラルに任されているわけですが、どうしてもストレスを感じてしまうような事があります

 

だからといって、相手を責めたり、強要したりするもんでもなし

 

そんなときは反面教師的に「自分はどう振舞うか」を改めて考えたりするわけです

 

ただ、自分は噴きあがる苛立ちをどのようにして処理するかも同時に考えます

 

そう、店のルールに抵触しない範囲で「復讐の方法」も考えるわけです

 

ええ、ちっちゃいです

 

うるとら人間が、ちっちゃいですよ

 

ちがう!おち○○んの話じゃない!!

 

そっちは、もう、そりゃーアンタ、

 

ね、まあ、あれですけど…

 

と、そんな切ない脱線話はさておいて、器のちっさい自分の腹立ちと反撃の一例です

 

しょっっっちゅうチェックしに来る方、爪先立ちになって覗きこんで来る方、いらっしゃるじゃないですか

 

いやいやいやいや、

 

いいんですいいんです、いいんですよ

 

店が設定しているルールの範囲内であればいいんですよ

 

でもね、個人的には腹が立って、すんげーーーーー不愉快なので、反撃はします

 

ええ、店のルール内で

 

で、その方法

 

ぶっぱします

 

あまりにひどい鬼チェックや、覗きこみには、自分ぶっぱします

 

そのとき自分がひり出せる最大級の屁をぶっぱなします

 

いや、マジのマジのマジです

 

リアルの自分を知っている人ならすぐに理解してくれるでしょうが、大マジです

 

と言っても、やはりパチンコ屋の空調のせいもあって気付かれないことがほとんどですが、それでもケツを浮かせてぶっぱします

 

相手に不快な気持を与えていないから、もしかしたら反撃とは少し違うかもしれませんが、どんなに微小であっても、すぅ~っと鼻から吸い込んで、それを吸収していると想像すると、もう自分、嬉しくて嬉しくて、愉しくて愉しくて、、、

 

まあ過去二度ほど、体調の悪いときに「ド級のもの」をかまして、爆裂な殺意を感じたこともありましたが、いまのところは裏に連れ出されるようなこともなく済んでいますしね

 

そう考えるとこれは、相手は気付かず、自分のストレス発散にもなるという、win-winな対処法!

 

 

そう!

 

それが無職のマイスタイル!!

 

 

もし良かったら、実践してみて下さいね

 

ちなみに、ぼちぼちなものをブッパした直後にバイトの子やコーヒーさんが自分のシマに入って来ると、なかなかの絶望感です

 

バブンッ!!

 

 


日替わりブログ日曜枠担当 ポチ

二十数年、パチンコ屋さんで玉を拾い続け、昨年念願の廃屋(倒壊寸前)を購入したものの、ハネモノで夢を見過ぎて財政破綻寸前となり、現在必死に立て直し中の2文字で表すならば「無垢」、または「天使」

いまの世の中に不足していると思うもの すんげーリアルな太もも型、またはおしり型の枕