鳥取県遊協が業界等価の撤廃を決議(遊技日本)
鳥取県遊協(金本和由理事長)は1月10日、臨時理事会を開催し、いわゆる業界等価の撤廃について審議した結果、賛成多数で決議した。
実施時期は4月1日からで、交換個数の下限をパチンコ27.5個、パチスロ5.5枚とする。県内のホールでは来店客への周知を図るため、3月1日より店舗内で案内文を掲示する予定。
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業界等価の廃止には賛否両論あるだろうが、廃止の方向で動いていく事は避けられない流れなのかもしれない。
あとは、千葉や埼玉のようにこの決議が翻される事があるのかどうか。
成り行きを見守っていきたい。