『寒い』と繰り返し言っていた冬もようやく終わり、今年も春を迎え、年度またぎのタイミングとなりました。

人事異動や転勤、転職、就職/退職、卒業/入学等によって、色々と自身や周辺の環境が変わった。という読者様も、少なからず居ることでしょう。

私の職場でも、この春から就職という新入社員を迎えており、それに伴い上京してきたと言う者も数名居たようです。

正直、私自身は【環境が変わること】が大の苦手なので、そんな若者を見て『うちの会社、そこまでの労力を費やして入るほどじゃないよ…?』と、内心思ってしまったり…というのは、ココだけの話w

と、そんな風に捻じ曲がった私の性格はさて置き。

そういった時節であることを勘案しまして、この4月のテーマは…

パチ(スロ)と引越し

としてみました。

ひと言に【引越し】と言っても、自身の転居にまつわる話だけではなく、ホールの移転であったり、ホール内の台移動、所有実機の移設等々まで幅広く含めて【引越し】としてコラムに落とし込む。という感じですね。

執筆陣ごとに居住地域や周辺環境、遊技スタイル等が確実に異なるので、どんなコラムが飛び出すか蓋を開けないと判らない感じですね。

で、私もノープランで書き進めているので、本編パートがどんな内容になるのか現時点で判っていませんが(苦笑)。

引越し暦が無に等しい

さて、私自身引越し歴があるかと言うと、ほぼありません

中学生時代に家の建て直しで一時的に近場かつ親戚が大家でもある借家に移った程度の経験はありますが、それ以外は基本実家のままです。

都内かつ持ち家であり、兄が他県で就職して生活基盤を築いている。という状況ですので、将来的な諸々まで考えると自身が家を出る必要性はほぼありませんからね。

更に言えば、私自身の趣味がギターである以上、練習や諸々に制限がかかるであろう環境は好ましくないですし、そもそもが【超絶】とも言えるレベルで神経質ゆえ、『集合住宅に住みたい』と思った事もなく、むしろその住環境にはストレスとデメリットしか感じないワケでして。

なので、経済的に自立しても、自身が伴侶を得ても、実家での生活を続けている。と言うスタンスです。

そう言った性格かつ住環境ゆえに、遊技デビューから今に至るまで、基本的には自身の行動圏(厳密には『自宅から徒歩圏』)のホールが主戦場。

幸いにも、比較的ホールが多い地域ゆえに、居心地重視の場合や立ちまわり重視の場合等々で使い分けも出来ますので、環境的には満足しています。

ただ、居心地にせよ立ち回りにせよ、それを【良い】と感じるのはあくまでも【行動圏】に限られた範囲での話

なので、『他の地域にもっと好条件のホールがある』という可能性は多分にある。とは思っています

ただ、あくまでも自身の根幹には『遊技=エンジョイ・愉しむ』と言う大前提があるので、自身の生活環境と遊技環境のバランスが歪な状態でなく、遊技との距離感が適正だと感じているのであれば、それが【自身にとっての最適解】として納得しています。

 

もしもこれから引っ越す事になったら

さて、此処からは想像の世界のお話。

仮に何かしらの事情で引っ越すとなった場合に、『果たして遊技とどう付き合う事になるのか』を考えてみます。

まぁ、例えばですけど【現居住地から自転車で5~10分程度の距離】くらいであったら、引越し後も変わらず同じホールに通い続けるかな…と。

逆に言えば、それ以上の移動を要するとなったら、流石に新たな住環境での行動圏でホールを探すでしょうね。

要は、移動時間・距離によって、前のセクションで書いた【自身にとっての最適解】としての条件に『従来通っていたホール』が合致しなくなる。という事です。

例えば、テーマパークであったり観光地であれば、遠方だとしてもその行程に係る費用や時間まで含めても『行く価値がある』と判断した上で行く。と言う図式になるのですが、遊技場に関してはそう言った性質のモノではないですからね。あくまで『私にとっては』ですが。

そして、新たな行動圏において件の【最適解】に合致するホールがあれば万々歳と言う感じではありますが、必ずしもそのようなホールがあるとは限らない訳で…。

また、リード文にも書いたように、そもそもが【環境が変わる】ということを嫌っていますので、仮にかつての行動圏と同等程度のホールがあったとしても、それを良しとして受け入れられるか否かは判りません。というか、むしろ受け入れられない予感がしています。

単純に機種ベースで言えば、どこの地域であってもそれなりに導入台数・流通数の多い機種は打てるでしょう。

ただ、やはり自身が遊技に興じる中で重視しているのは、機種よりもむしろ【遊技環境に係る附帯条件】的なモノですのでね。

そう言った意味で、引越しの必要性が無くて良かった…と、このセクションを綴りながら安堵している次第ですw

 

引っ越してくれてありがとう

ちょっと目線を変えて、自身の住居ではなくホールにまつわる【引越し】関連のセクションです。

前述の通りに比較的ホールの多い地域に住んでいるのですが、全てのホールが安定的に営業しているかと言うとそうではなく。

現に、かつて【マイホ】と位置付けていたホールが2店舗クローズしています。。。

で、直近だと2年位前にクローズした店舗がありまして。

そのホールがクローズする事は、私にとって本当に痛手でした。

なんせ、居心地に関してはトップクラスのP/S併設店だった上に、設置機種がとにかくバラエティに富んでいる感じでして。

それでいて、万年釘&ベタピン設定放置かというと、そんな事も無く。

趣味打ちもガチ実戦も出来る上にライバルも少なく、遊技環境としてホント個人的にありがたさの粋を極めたような存在だったんですよね…(遠い目)。

で、地元の各ホールの設置機種を見ても、そのホールにしか設置されて居なかった機種が幾つかあったワケでして。

5号機やCR機のように時がきたら自ずと打てなくなる機種達であれば諦めはついたものの、まだまだ現役で打てるP機や6号機も多く設置されていたので、そりゃもうクローズすると言う告知が出た当時は絶望感しかありませんでしたわ…。

しかしながら、幸か不幸か行動圏に同じ系列の店舗がもう一店残っており、どのような手続を踏んだのかは判りませんが、クローズ対象店舗から系列店に引っ越す事となった機種がそれなりの数あり、その中に『まだ打ちたい』と思っていた希少な機種が含まれていて、九死に一生を得た。と言う事がありました。

まぁ、繰り返し書いている『居心地の良さ』は、言い換えれば『客の少なさ』でもありますのでね。

まして、業界全体が斜陽感しかないのは周知の事実ゆえ、いつまた『居心地の良い店舗』を失う事になるか…と、戦々恐々な遊技ライフを送っています…(白目)。

 

引越しと言うか…

続いても、ホール関連となります。

先ほどのセクションでは系列ホール間での引越しについて書きましたが、今度は【同一ホール内】の話です。

正直、同一ホール内での機種の引越しについては、ネガティブな印象しか持っていません。

例えばですが…

◆ホールの入口近くに数多く設置されていた機種が、台数を減らした上で店舗中心部辺りに引越しとなった

と言う状況を見て、どう思われますか?

私には、あからさまに『本機種は当店の看板機種としての役目を終えました』と言う意味が込められた【引越し】としか思えません。

そうなると、どうしても設定状況の悪化が予測される事から立ち回りの優先順位も下がりやすくなるでしょうし、そのままズルズルと稼動も落ち、更なる減台やホール内の僻地への再度の引越し…と言う、更なる悪化が加速度的に近付くようにも感じられますね。

そう考えると、もしかしたら【最初からバラエティコーナーに根を張り、細く長く稼動するような機種】の方が寿命は長いのかも知れませんね。

まぁ、そうは言っても、かつての看板機種が減台に減台を重ねてバラエティ入りとなったら、玉突き的な撤去は起こり得ますでしょうが。

とはいえ、同一レート内での引越しであれば、まだ救いはあるとは思うんですよ。

個人的に一番警戒しているのは、低貸しコーナーも併設されている店舗で【通常レートからの減台&減台分を撤去とせず低貸しに引越し】となった機種ですね。

好意的に見れば、ホールが『低貸しを好むユーザーさんにも打って欲しい』と意思表示をしているとも受け止められます。

反面、穿った目線で見ると『通常レートじゃ触りづらいけど、低貸しなら打つ奴居るだろ』のように、通常レートでの扱いづらさのようなものを窺い知れるような要素もあるのかな…と。

まぁ、勿論ながらホール側の意図なんてユーザー目線からでは判らないので、あくまでも想像でしかないですけどね(苦笑)。

そう言った意味で、正直低貸しへの移動については【引越し】というよりは【島送り】の方が適切なのかな…なんて思ったりもしています。


苦戦するかと思ったテーマですが、意外と書けるものですねw

そして、つくづく自身が【引越し】や【環境変化】を忌み嫌っているんだな…と、改めて実感しました。

なんせ、職場での座席変更・移動すらも苦手なレベルですからね。

まぁ、おそらく根っこにあるのは『一旦【自身が満足する環境や配置】が構築されたら、それを崩したくない』と言う意識なのでしょうが。

それ故に、いわゆるジグマ的な遊技スタイルではあるものの、縄張り意識が根底ではないので真の意味でのジグマではないんだろうな…とも思っています。

そう考えると、自身の遊技スタイルって独特なのかしら…なんて事を思いつつ、当方のコラムを〆させていただきます。

(K.S.Yuki)