先月仕事人Vを打った
海が明らかに甘いのだが、プロらしき人間が全くおらず「これはデータ異常を理由に片っ端からプロを叩き出しているのか?」と警戒したのが理由だ
「勝負ラインが低い機種なら回り過ぎでお断りも少なかろう」
「確変は増えて当然の仕様。時短は増やしようがないから、文句もつけまい」
そんな読みだったのだけれど…

うん、時短中に保3消化になったら2個打ちを続けていると、店員さんの張り付き発生
ああ、前にもあったよな
その時は知らん顔をしたけど、自分もいい歳になったオヤジだ
ビクビクするくらいなら、ぶっちゃけて話そう

というわけで、すっとぼけて「どしたん?」
すると、当店は止め打ちは…
どうやら電サポ中に打ち出す個数と時間から、今のホールは止めてるかが丸わかりみたいだ

だからって、玉が増えもしないのに「止めるな!」は横暴でしょ
よ~く説明しましたよ
そして、「絶対増えないから、後ろで見ていなさい」とも言ってみた
結果はお咎めなし
「面倒くさい客だ」と判断したのか、自分の説明に納得したのかはわからない
でも、いくらホルコンが発達したって、それを使用する店側が台のことを知らないのでは本末転倒
さらに、客に嫌な気持ちをさせて、後は知らん顔もねえ
「いらっしゃいませ~」の笑顔が嘘くさく見えて仕方ない今日この頃です