先週の稼働は遠出の通院を除いた4日。
納得の一日も理不尽な排除に遭って早上がり(でも、また行く。今度は戦争だ!)もあり、「持ち玉でボーダーを超えたらいいか」の妥協もあったなあ。
最終日は状況証拠からそこそこの設定が入っているだろう古い設定機をやって勝ちましたが、釘の方が…(汗)。おっかなびっくりの稼働は褒められたもんじゃないですね。

それでも、(最終日は確定演出が出なくて設定1前提の計算ではマイナスの内容だし)だいぶツイてくれて、十分なプラスで終われました。

今年はコロナで二カ月半打てなかったり、秋からの不調に苦しめられましたが、12月はほどほどの勝ちでホッ。終わり良ければ全て良しとしておきましょうか。
年間収支は160日ちょっとホールに出て、約170万と最低でしたし(2つにも届かないのは、隠居宣言して80万当りが足りなかった年以来)、内容も210万ほど。余裕をぶっこいてられる状況じゃなくなって来たな、と。

まあ、それでも、普通のパチプロさんよりも早く&長く冬休みは取ります。
長年の例で体がそうなってるし、パチンコが好きでこういう生活をしてるにしても、怠け者なのは確かなんで。

次にホールへ行くのは成人の日の後になる予定だけど、ホールはどうなっているのかな?
暮れから正月にかけて稼働と利益が取れ、少しは持ち直してほしいんですが(打ちに行かないと、客の財布は他人事)、コロナの感染者は激増だし、そんなに甘くないでしょうね。
自分が使っている店の幾つかは、傾きつつある原因がコロナのせいだけとも言えぬし。来年も試練は続くのを覚悟しておかねば!