いまだ冬眠中の自分。そろそろ始動せねば、ですが、これを書いている1月7日の時点ではホールへ出てません。
なので、パチンコネタが無い。というわけで、昨年宣言はしていたのに、結果に触れてなかった禁煙の結末をば。

はい、秒で挫折しました。
いや、わかってるんですよ。近年は爪や肌関係のトラブルも増えているし、長期的に見てもタバコが健康に良くないのは。
加えて、稼働率をだいたい1割落とす喫煙タイム。
人としても打ち手としても、やめた方がいいのは明らかですし。

実際、区切った期限のオリ・パラ終了時にストックしてあったタバコが残り数本になった日、「これで吸い納めだ」と決意はしたんです。ちょうど稼働する日でした。
でも、当然のごとくダメ。ラストの1本を吸い終わったら、もうソワソワしちゃって。
30分後には景品カウンターへ足が向かっていたという…。

なので、ここで懴悔します!
自分ごとき意志薄弱な者に、ニコチン中毒からの脱却は無理でした。以前、「禁煙するぜ」みたいな記事を書いてすみません。

しかしまあ、こうして己の弱さを我が身に突きつけられると、手を出してはいけないものが、わかります。
まずはギャンブル。依存症問題で槍玉に挙げられるほどですから、中毒性が高いのは火を見るより明らか。公営ギャンブルなんてもっての外です。
あっ、自分は個人的に麻雀を嗜んでいた時期があるけれど、これはバクチや勝負よりコミュニケーションやロマン(勝負度外視の自己満優先)で、年々レートも低貸に近づいてました。知り合いと小銭をやり取りするのも何だし、ノーレートを主張したりね。

「じゃあパチプロをなんでやってんの?」という声もありましょう。でも、パチンコは今のところ遊技という名のゲームとして対峙してますが(期待値という必勝理論の基もあるし)、結果もそうなっているんで許してほしいなと←誰にだよ(笑)。
まあ、これは後々勝てない状況に陥った時に大後悔するかもしれませんがね。
あとは…、クスリ? なんて、そんなキャラじゃないわな(笑)。本日はここまで!