皆様おはこんちばんわ!緊急リリーフ登板の万回転です。

タイトルにもある通り、現在水曜日担当の夾竹さんが軽い病気にてパチンコ屋ではなく病院で稼働しております。

稼働?

うん、まぁそれは良いとして、回復まで少々お時間を頂く感じなので、誰も求めてないであろうボクが急遽書かせて頂いております。

 

……

 

聞こえる、何か石とかう〇こを投げられているのが聞こえるけど、ごめん、ごめんやって。

来週は多分、他の方が書かれるので全国に7人くらいはいそうな夾竹ファンの皆様、本日はご容赦下さいませ。

高齢化

日本自体が世界一の高齢化社会なわけですから、そらもう悠遊道も高齢化が進んでおります。

我らのバンディエラこと安田一彦も来年還暦。

ボクも今年で44になるわけですが、それでも若手と扱われてしまうような世界ってどうなのよって話です。

夾竹さんは50ちょめちょめくらい。

病院に収容されるまでは、パチンコの009やらスロットのパワフルやらでドヤ写メを届けてくれるくらい元気に稼働していたみたいなんですが、ある日突然、こうして体が悲鳴をあげてしまう。

そんなリスクを抱える歳になってきたんですよねぇ、きっと。

 

これはぱちんこ業界にも言えること。というか全ての会社に言える事ですが、導入期(黎明期)があり、成長期があり、成熟期があり、衰退期があります。

今や完全に衰退期。

コロナのアレコレが衰退を加速させた感はありますが、今年の閉店店舗数のペースはちょっと異常ですよね。

20何年ぱちんこやってきて初めて直面するような事態です。

そして、ボクらの体もとうの昔に衰退期。

夾竹さんはそれを身をもって示すという、さすが大阪な芸人魂を感じるわけですが、第一報が飛び込んできた時はそらもうビックリしましたよ。

ボクらの歳になるともう、冠婚葬祭と言えば婚よりも葬ばかりになるわけで、また見送るハメになるのか……と。

ぱちんこ業界を見送るのはもう少し先にしても、やっぱり身内の死というのは悲しいものですからね。

できればそんな瞬間は味わいたくなかったのに……。

 

 

夾竹さん。お疲れ様でした。

 

 

……

 

 

そろそろ復帰した後に、ガチで〆られる気しかしないのでこの辺にしておきます。

心も体も健康でこそのパチンコ・パチスロ。

おふざけブログにて大変失礼いたしましたが、もうしばらくの間、水曜日はリレー形式となりますので、何卒宜しくお願い致します。