先週は悠遊道主催で自分の還暦祝いイベントを福生のゲームセンタータンポポで開催してもらいました。
優しいファンとスタッフ、ゲストの友人達に支えられて、イベントは大成功。普段触れ合えない方々と素敵な時間を過ごさせていただきました。
参加してくださった皆様、関係者の皆さんには感謝感謝です。

そして、「自分は周りの人達に生かされてきたんだなあ」の思いを改めて強く感じました。長年不器用でもブレずに生きていると、こんな嬉しいこともあるんですね。

パチンコの方は上記のイベントと、翌日にお疲れの中ホールに出たものの空振りで即お帰りがあり、名目上の稼働が4日。実質3日だけ打ちました。8月は働いてないなあ。

機種は例によって海で、ミドルの2日は均すと不ヅキでしょっぱいプラス。甘海の方は多めに当たってくれて、トータル収支は5万ちょいの浮き。
5千円ほどツイたので、内容は例によってショボショボですね。
「こんな足りない台で頑張る時が来るとは」と自嘲したくなるけれど、今はこれが自分の現実。食うには困らないパチンコができていることに納得しています。

8月の総括もしておきましょう。
ホールに出たのは打たなかった日も含めて16日。盆休みや医者関係で時間を取られた割には稼働できたけれど、半ばあぶれた日も多かった。
理由としては、ローテーションの一角を担っていたホールが足を向ける度に空振ったのもデカかった。少ない手駒の店でやりくりしていると、1店ダメになるだけで被害は甚大だから。

結局、8月の収支は10万をわずかに割り込む程度。6万ほどの不ヅキ分を考慮しても、日当1万円の男へ逆戻りは悔しい。
まあ、何とかしますよ。秋になれば店の移動も楽になるし。