冷え込んで来ましたね。ホールの帰りは上着を着ていても寒いくらい。晴れた日は夜空に星がくっきり見えるし、もうすっかり冬だ。
なんて思っていたら、今週の東京は最高気温が20度オーバーの日があるとか何とか。皆さん、寒暖差疲労にご注意を。

さて、稼働です。先週は個人的フルの5日間。ぼちぼちのミドル海(打ちきれれば日当2万くらいかな。1日夕方に飲まれてお帰りあり)を3日としょっぱい甘デジが2日。

結果は…。頑張ったんだけどなあ。沖海の8万以上のハマリが響いて、5日で7万ほど当り足りず。プラスは6千円ちょっとですよ、ちぇっ。
気づけば今月も10日ホールに出て約24万の不ヅキと、足りない当りは増えるばかり。
それでも平均日当で考えると、順調に確率が収束していくのが良くわかります。マイナス域での話だけど(汗)。

しかしまあ、引き負けが続くと、いろいろ思うことがありますね。ちょっとハマっただけで「またかよ!」と感じて、「う~ん、メンタル弱っとるな」とか。

あと、「あの人っていつも負けてるな」と思われてるだろうな、とも。やっかみを受けやすいパチンコ打ちとしては、こういうのも良いのかもしれないけれどね。

そういや、むかし使っていたホールでは、「本当にこの人は当たらないぞ」という人がいた。馴染みの店員さんと話しても、その存在をしっかり認識しているようで、「本当に当たらないんですよ」と言ってたっけ。
なんだろうね、低換金店で当たったらすぐ交換~次は連チャンした後に誰かがやめた台へ移動を繰り返していたから、ドル箱を積んでいる姿を見ないせいもあったのかな。
でも、常に現金投資では凄く不利だから、負け額は相当だったと思う。あの人は今もパチンコしてるんだろうか…。