先週はゴールデンウィークが終わり、自分は10日振りにパチンコを再開した週でした。
最初の2日は大したブランクでもないのに、釘に自信が持てなくておっかなびっくりに愕然としましたよ。って、元々いつもそんなだったりなのかもしれませんがね(汗)。

稼働の方は月曜が祝日で4日。海のミドルで6万もツイたのを皮切りに、3日連続の運勝ちがあり、収支は12万オーバーと出来過ぎでした。
まあ、座った台的に納得できたのはミドルの1日だけで(それも初当りを10回も引く=時短後のタバコ休憩爆増&噴いたせいで、通常を1600回転しか回せずに内容は今イチ)、後の甘デジ(海を1日と、放浪の末に昔は小細工前提だった古い台を技術介入封印で安い)はしょっぱすぎる内容でした。
そんなんだから、計4日の内容は4万弱。当りが普通だったとしても、平均日当は1万円ってところでしょうね。

しかしまあ、贅沢な話なれど、苦しい台で展開任せで勝つと、どうにも心苦しい自分がいますわ。
ハマッている時は内容があろうと鬱憤が溜まるわけで、引けた時は素直に100%喜びたいんですがねえ。4日目に前日ツイた分にお釣りをつけて返して、「うんうん、やっぱそうだよな」と納得している自分がいたし。

これは内容しか信用できないパチンコを長年してきた職業病でしょうね。パチンコは仕事じゃないけど…。
負けたら悔しい&勝っても運だけじゃ満足できない。損な付き合い方に毎度苦笑いするのは、この先も一生そうなんだろうな、ははは。