先週は5日の個人的にフル稼働。
・月曜は海で運のミドルで勝ちの出玉を得るも、回りがキツくて羽根モノへ退避~腑に落ちぬ展開で持ち玉を少し減らして終了。
・火曜はデジパチであぶれて、前日の羽根モノへ。12000円ぶち込んで当り無しってどういうことだ。週末からアケの台だけど、どうにも鳴かん、拾わんでお手上げ。
他でもバラ撒いて、放浪の旅でまた負けると。・残りの3日はどうにかスマパチの海で埋まったのでやれやれ。10万勝ったり、8万負けたりと大荒れでした。
とまあ、そんな感じのギッコンバッタンの一週間。ファミスタの負けが痛くて、収支も内容も5万ちょいに終わりました、ふぅ。
ちなみに、火曜は日があるうちにお帰りでした。頑張れてる打ち手を横目に諦めるのは、いつもながら悔しいもんだ。
こんな思いは過去に山ほどしてきたものの、年々強まってる気がする。
そりゃそうだ。大昔のジグマ時代は打たずに帰っても、そのうち又チャンスが来た。デジパチで遊牧民化してからも、一日くらいダメでも気合を入れて歩けば、そこらをほっつき歩くだけで漁場は見つかった時期が長かったから。
それが今やホールを(暦等で)選び、機種も何かしら工夫できる物に絞って向かうようにせねば勝てなくなった。
そんな違いから、最近はあぶれる不安が増しているんだろうな。
本来は気ままなはずの銀玉生活。時代と共にずいぶんマジメというか、雁字搦めになったとため息をつく自分がいる。
愚痴っても仕方ないんで、やりますけどね。
腑に落ちぬ展開、アケの台→鳴かず拾わず→12000円で当たり無し、“何か”あるのでしょうか?単なる役デキの問題とかではなく、気になります。
俺も昔は気持ちが乗らないと何かと帰る理由を自分の中で探して一時下ムラ来たりすれば喜んで早上がりしたりもしてました…
今の時代はマトモな台がいつ打てるか分からないですからね…💧
パチでより勝つのは技術も必要ですが1番必要なのは精神力な感じします…
依存症の人はパチプロになれば殆どの人はパチが苦痛になり治るかもです…
パチプロユーチューブバーのわーさんが、パチプロ止める
宣言をしました。パチ屋の取材者としてパチとかかわって
行くみたいです。安田プロもジグマスタイル変えてるように
一般客が大負けせずにパチ楽しむには1パチを短時間やる
しかないのでしょうか?メーカーも遊べる台なぜ作って
くれないのでしょうか?
安田さんの気持ち良く分かります。昔なら他にアテがあって失敗しても途中交換とかしましたしね。しかし近年は試し打ち中に当たりそれが持ち玉ボーダー少しでも越えてれば安くてもそのまま打ち続ける。まさに雁字搦め。昨日もそうでしたがイベント機種全台が同様のアケでも安い台でそれでもサービスなんでしょうね。ただ近年の海系機種もマイカスタムできるし、先バレスパークとかクセになるし、演出は楽しくなってきてますね。あと大当たり中に流れる曲の中にはこれは良い曲だなと思うのもいくつかありいずれDL(•‿•)
その昔餃子の王将で大勝した翌日全く据え置きに見えたので、全ツッパで頑張りましたが、全く入らず夕方までに10万負けて止めましたが、数日後、口の軽いバイト君が自分王将のネカセを変える係りなんですよぅと何でもネカセは何段階に毎日変える事が出来るそうです。
それ以来羽根モノ系は恐くて触れません。
先月は合計65回半当たりが足りず、ドドマイナスで終わりました。
今年は三月連続マイナスで合計130回当たりが足りません。
一昨年の安田さんは今の私より更に酷い状況から耐えられて克服されておられるので、その時安田さんが確率の神様に試されているとの金言を胸に夜が明けるのを待ちます。
ちなみに今月も既に沖縄が7回半足りませんなみだ😭😭
ギルさんへ
あれは細工されたとかのキナ臭い話ではなく、「しょっぱい台レベルとはいえ、もう少し何とかならんか」の愚痴でした。
誤解させたとしたら、ごめんなさいm(__)m
セカバンさんへ
よくわかってらっしゃいますね。まさにそれ!
今は質より量でとにかく毎日を埋めていくのに必死です。
昔対談させてもらった篠原先生(大学の教授さん)は、その依存症治療を実際にやってましたよ。
田山プロ信奉者さんへ
わーさんなる方は存じ上げませんが、周りが変わる以上、打ち手も変わらざるを得ないと思います。
「今の時代に勝てないなら、低貸しを短時間やれ」という意見は時々見聞きしますが、ホール側に立っているようで擁護に無理がある意見かなとも思います。
打ち手の大半がそうなったら、営業が成立するホールがどれだけあるのか?という話になるので。
アップルラインさんへ
はい、ギリギリの台でムラの下限を食らうと、もうハンドルを握り続けるのが苦痛で苦痛で(-_-;)
演出の進化は良いことだと思います。
海だと大海5SPの「クジラッキーはしクジラない」という3連チャン目に聴ける曲が、最近の私のお気に入りです。
海オヤジさんへ
ネカセについては20年以上前にホールで実験させてもらった時に、「ドンピシャ君」なる器具の存在を知りました。
台の建付け上部にダイヤル式の装置があり、クルッ、クルッとダイヤルを回すと「はい、ネカセ3分」「これで4分5厘」と簡単に調整できるようでした。
今はネカセまで判断する打ち手も出てきてますね。
長いトンネルは辛いですね。
とにかくキレずに現金投資でもマイナス計算にならない台を打ち続けてください!
稼働お疲れ様です!情報が氾濫している今は誰もがセミプロレベル…キチンと立ち回っている人は少ないにしても、増やせない上に他人と差が付きづらいサポ中に先バレ搭載による無駄玉の出にくさ。釘読みや経験値以外で差をつけられるポイントが少なくなりましたね🥲
仰っておられる通り、「回転数」「出玉の増減」以外に台の傾斜は当然として、音量による振動をも立ち回りに組み込む猛者も現れる状況ですものね😅パチンコで凌ぐ難易度の高い事と言ったら……
なんて愚痴っても仕方ないので終わります😂