パチンコは台自体のみならず、枠もどんどん改良されて進化している。
ランプやヤクモノはデコトラの如く、ちょっとやり過ぎ感あるけどね。
地味に嬉しいのはハンドルかな。
昔々のゼロタイガーとか羽根モノが登場した頃は、電源トランスを複数台で共有していたせいか、ハネが開くと同時に(電気の消費量が増えるせい?)玉の飛びが極端に弱まったりしたもんだ。
ムカつきつつも、笑ったものですよ。
最近驚いたのは、ニューギンのハンドルが使いやすく改良されていたこと。
慶次2を初打ちしたら、以前の「1発打ったつもりが2発飛んでしまう」という仕様がなくなり、他のメーカーと同じタイミングになっていた。
当然、ひねり打ちもやりやすくなっている。これは自分のように不器用な人にはありがたい。
後に甘デジの慶次Xを打ってもそうだったので、これは白い枠(天運ボタンがなくなった辺りからかな?)の時からみたいだ。
パチンコは面倒臭いことや、難易度が高いことができる台ほど勝つチャンスにありつけるのが常なんだけど(今回の場合はひねり打ちしにくいのがそれに当たる)、そこまでのスキルが無い人間には悪くないとも思うわけです、はい。
おはようございます。
電動ハンドルが出て本当に良かったですよね。
俺が初めてパチンコ打った時はまだ手動ハンドルで上皿も無くて玉を一発づつ入れる穴が開いてまして。。笑笑
年がバレる~(^o^;)?
じゃなくて只単にまだ打ったらいけん年だっただけなんですけどね。笑笑
手動のまんまで一発台やデジパチを打つ事を考えたらホンマに恐ろしいですわ。笑笑
猪鹿蝶さんへ
あれまあ、そんなキャリアなら、年齢はともかく私からすると大先輩です。
今まで同じくらいのパチ歴と思っていて、失礼をばいたしましたm(__)m
手動はサミーの雀球とA-gonの手打ち台が出た時にちょっとやりましたが、手が痛くて痛くて…。
「昔のプロは凄いなあ!」と思ったものでした。