自分のなかでタブーとしてきた無責任発言でもしてみようと思います

限界だな、うん限界だ

 

昨年だっけか、規制云々のときに方々から聞えてきた依存症問題

パチンコに限らず、アルコールやらスマホやら、色んな依存症があるけれど「依存症なのが」問題なわけではない

何が言いたいかといえば、スマホにしても、なんにしても、他人様に迷惑をかけなければ問題にはならない

ながらスマホで事故を起こしたり、アルコールによって他人に危害を加えたり、パチンコで借金をこさえてそのツケを家族なりが負担するようなことがなければ、問題にはならないのだ

スマホ依存症は問題でも、世の中の大半のひとがそうである「テレビ依存症」が問題にならないのは、そういうことだと自分は考えている

パチンコ依存症にしても、もし仮に、月に使う金額が5千円1万円程度で納まるのであれば、誰が問題とするのだろう

世の中には色んな娯楽があるわけだけれど、ひと月のなかで趣味に費やせる時間と、費やせるお金の範囲を越えなければ問題になんかなりようがない

時間に関して言えば営業時間といった決まった枠がパチンコにはあるため、金額の問題さえクリアーすれば、食事の時間や睡眠の時間まで侵してしまうスマホやテレビよりも、健康的な娯楽にもなりうる

高齢者にしても、朝から晩までテレビにかじりついているよりも健全とすら言えるかもしれない

介護する嫁らにしたって、手がかからずに万々歳だとおもう

 

つまりは「パチンコに依存する」ことが問題なわけではない

「見合った金額で納まらない」のが問題なのだ

 

そう考えると、いたって話はシンプルになる

貸し玉のレートを強制的に下げればよいだけ

 

そもそも、こんな娯楽で美味いもん食べれたり、旅行に行けたりするようなレートなのが問題なのだ

クッキーだー缶詰だーと紙袋に大量に詰め込んで、ドヤ顔で店から出るくらいがちょうどよい

レートを下げれば、健全なイメージでパチンコセミナーのようなものも開けるかもしれないし、度を越さなければ攻略打ちなどにも寛容になるだろうし、そうするとパチンコを愉しむための攻略誌、攻略サイトなども活況となり、ゲームの情報誌、ゲームの攻略サイトと同列の市民権を得る可能性だって、、、

 

あーりーえーねー

 

まあ、宝くじが当たったら~と同じ空想話すね

 

でも、今いるいる依存症とされている方らが笑ってパチンコに興じられる、周りの人間も笑って「いってらっしゃい」といえるような業界になればいーなぁ。。。

 

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