水曜日がやって参りました。勿論ですが、夾竹です。おはようございます。

立秋から1週間経過したのにまだまだ暑いですな。そういえば、昨日は我らが安田さんの誕生日でしたね、還暦おめでとうございます!

夏に思い出すこと第1位

暑すぎる季節が訪れる度に思い出されるのは…

  • 露天商で過ごした日々
  • 春先になると場内の室温が軽く摂氏40度を越えて全身に汗疹が出来る接着剤製造の現場

あたりのこと…ではなく、やはり『全国津々浦々をキャラショーで廻っていた頃』の事。

当時所属していた劇団の事務所の事は【ぬいぐるま―】や【ぬいぐるまーⅡ】として以前にも書いた事があるので、ほんのちょこっとだけ。

その事務所は、新大阪駅に程近い、イリーガルな関連の団体事務所が多く存在するらしいマンションにありました。

今はどうなのか存じ上げませんが、その当時の劇団員って奴は…普通に定職があって、普通の生活を営んでいる。という人も勿論居たのですが、事務所にいつ行っても居るタイプの輩は普通じゃなく…って、あまり関係無いので、これ以上はヤメておきますね、ごめんなさい。

僕自身の直接的な先輩方は、皆さんユニークではあるものの基本的には優しい方ばかりだったので、所謂【無駄な緊張感】は無かったのですが、今なら理不尽だらけだと感じる人も居るのかも知れません。

その先輩達の更に上の世代にあたる先輩っていう存在が少ないけどもおられまして、恐らく御本人は大して意識してないんだろうけれども、その口から出る一言一言の口調なんかに非常に神経を尖らせていたのを覚えています。

 

望月さん

その中でも【Ⅿ月】さん…イニシャルトークにする意味が殆どないですね。改めまして【望月さん】という大先輩は、当時の大阪では珍しく何度もTVの仕事もされていて『凄い人なんだ!』って思いもあったし、『上下関係にも厳しい』って勝手に思ってたんですよね。

もう、いつの事だったか覚えてないけど、新人の若いアンちゃんが挨拶もせずに事務所に来て、下らない自慢話を誰に聞かせるでもなく大き目の声でしだした途端に「〇〇くーん、いいモノ見せてあげるよ~」って風呂場に消えて行くと、その後風呂場から〇〇君の「う”っ」って唸り声だけがして、その後〇〇君とは二度と会えない。とかを目の前でやられてしまうと、どうしてもねw

 

聞いてビックリ望月さんの経歴

僕が本人から聞いた中でも印象に残っているのが、『帰ってきたウルトラマン』の18話。パチンコの演出にもなっているベムスターが登場する回です。

あれって、一度ウルトラマン(新)がベムスターに負けちゃうんですよね。光波熱線(スペシウム光線)をベムスターの腹の口部分で吸収されちゃって。

で、負けて撤退した帰ってきた新ウルトラマン2世ジャック(どれが正しい呼び名なんだよ)に万能武器ウルトラブレスレットを前番組の主役ウルトラセブンが届けに来る。と言う展開なのですが、そのセブンのスーツアクターをされていたのが、望月大先輩だとか。

それから同じく35話に登場する【光怪獣プリズ魔】に入っていたとか。これは画像検索なんかをしてもらえば皆さんも『人が中に入る必要があったのか…?』と言う疑問を抱くこと必至なのですが、きっと重要な操作かなにか有ったんでしょうね。今改めてプリズ魔の画像を見返しても氷砂糖の塊みたいにしか思えないんだがw

さて、そんな望月さん。記憶が定かでは無いんだけれど、奥さん子供さんと一緒に暮らしていた筈なのに、しばらく見ないと思ったら突如スキンヘッドで現れて『スタッフと喧嘩して、四国から歩いて帰ってきた!』とか言い出したり、G.W期間にキャラショーの合間に売る。『お楽しみ袋』の売り上げを誤魔化して、ショーの後に『餃子の王将』で僕らに大盤振る舞いしてみたり。

事務所的には困った人なんだろうけど、まだ元気にしてるのかなあ。

もし元気ならば、連絡をください。恐ろしいほど貧乏なのでお金は貸せませんが。